後書き
筆者の拙い文章をここまで読んでいただいた読者の皆様ありがとうございました。
ほんの少しずつですが伸びるアクセス数やブックマーク数、評価数に助けられここまで続けることができました。
小説を書くこと自体が初めてでしたので、言い回しや物語の進む速さ、風景や人物描写などなど読みにくかったり、わかりにくい箇所、物足りない箇所が多かったのではないでしょうか。もし感想などでご指摘いただけるのであればできるだけ改善していきたいと思います。
この小説を初めとして今後も執筆はしていきたいと考えております。そのためのモチベーションにも大きく繋がりますので、感想や評価をしていただけると非常に有難いです。よろしくお願いします。
ここからはこの小説を書くことになった理由を書き綴りたいと思います。
主な理由は三つあります。
・一つ目
私は10年以上なろう小説を嗜んでおり、寝る前は睡眠導入剤のようにほぼ毎日読んでいます。そんなに読んでいる私ですが小説を自ら書きたいと思ったことはほとんどありませんでした。ごく稀に妄想するレベルで考えたことはありますが。そもそも何かを生み出すのが得意ではないし、良いものを作れる才能なんてないしと思っていたからです。
しかし最近は動画サイト、SNS、特技を売るアプリだったりと、個人が何かを提供することで生活している人が目に付く機会が増えてきていますよね。その人たちを見ていると自分も何か作ってみたいなあと思うようになったわけです。
で、自分が得意なことで何かできることがないかと考えたときに、なろう小説を読むことが得意だなと思ったんですね。得意という表現が正しいかは微妙ですが。
読むことができるから書くことができるわけではないですが、今まで読んで来たものを少しでも活かせるかなあと思って小説を書いてみようと思ったのです。
・二つ目
日本に限らず多くの国ではインフラが整備され、社会保障制度が作られ、食料は食べきれないほど作られたり輸入されたりしていますよね。言い方が難しいですが不慮の事故等がない限り健康であれば生きれることが当たり前の社会になっていると思います。人間が作り出した社会って本当にすごいですよね。
私は生まれ付きあまり体が丈夫ではないので現代社会に生まれてよかったなと思っています。この小説のようなサバイバル生活を一生続けていたら生き抜く自信は皆無です。私の代まで遺伝子をつなげてくれた先祖の方々本当にすごいと思います。
現代社会では純粋に生き抜くための作業というのはあまりありませんよね。上記に書いてあるとおり健康であれば生きれることが当たり前の社会だからです。
そして生きれることが当たり前の社会故に漠然と生きたり、自ら命を絶つ人が一定数いるのではないかと思うのです。私も漠然と生きている人の内の一人です。
そこで、小説を書き始めた一つ目の理由と合わせて、極限のサバイバル生活でもしない限り現代社会では死ぬことはないから、今息が詰まっている人は肩の力を抜いても大丈夫じゃないの。そしてトーマとミーアのように無人島のような極限状態に追い込まれても生きることを諦めずに前向きに生きていれば何かいいことがあるんじゃないの。って言うことを小説で伝えることが出来たらいいなと思ったわけです。
生きるマインドは人それぞれなので押し付ける気はないのですが、私のように今生きづらさを感じている人がより幸せな人生を送ることが出来たら良いなと思いサバイバル生活を題材に小説を執筆してみたのです。
・三つ目
シンプルに私がサバイバルやアウトドアが好きなので書いてみたいと思いました(笑)
長中書きましたが、以上になります。ここまで読んでくれた方、本当にありがとうございました。




