第4章〜自殺未遂〜
それから、ぁたしゎ
毎日のように、学校にいった。
ゅってなかったけど、
ダィチとクラスが
離れてカラ、あんまりいってナィ。
不登校とぃぅか、
ぁたしゎぃかなかった。
ダィチのぃなぃクラスゎ
居心地が悪くて、
気持ち悪かった。
それでも、ぁたしゎ
勉強は出来た。
わかないけど、まだこの時ゎ
馬鹿でゎなかった。
だけど、ぁたしゎ
死にたくなょぉな
言葉を
ダィチにぃゎれた。。。
「ぉ前、ぅざぃ」
一番ぃゎれたくなかった。
(ぁたしゎ、
世界で一番嫌われたくナィ人に、
嫌われてしまった・・・・・。)
もぅ、
生きてケなぃょ・・
もぅダメだょ・・・・
ぉ父さん
ぉ母さん
ゴメンナサィ
ぁたしゎ、左手の
手首にカッターの刃を・・・・・・・・
ビュッッッ
痛ッッッ
手首ゎ凄く切れてた
ぁたしゎその血で、
文を書いた。。
「デアーダィチ
ゴメンナサィ。ぁたしゎもぅ。
ダィチ、貴方ゎ
きずいてなかったかもだけど、
ぁたしゎ大好きでした。
ダィチの事ずっと・・・・・
でも、もぅ無理です。」コレ見て、ダィチゎ
泣いてくれる???
悲しんでくれる?/
そんな訳ナィ
だってぁたしゎ
ぅざぃ””んだょね。
大好きな人に、
ぅざぃ””ってゅゎれたら、どんな気持ちか・・・・ダィチにゎ・・・・・・・・・
一生わかんなぃよね・・・・だから・・・・
もぅ、ぁたしの事ゎ
忘れてくださぃ」