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第一章〜初恋の人〜

時ヮ・・・・



今から5年前・・・・・


ぁたしゎ、初恋の人に出逢う・・・・


その時まだ幼かった私にゎ、


人を好きになることが、


どぉゅぅ事なのか、


まだ知らないでぃた。


一度、恋をした人ゎ


分かるだろう。



人を好きになるのゎ


毎日が楽しくて、


嬉しくて、


その日その人に逢えた事で、

気分がょくなる。


学校がゃすみの日ゎ


妙に淋しくて、虚しくて・・・・


月曜日の朝ゎなぜか


はりきって登校。



その人を見てるだけで安心するような。


フヮフヮと宙に浮いた感じ。


でも、それと同時に


悲しくて、


心が張り裂けるくらぃ


好きで、好きで。


凄く好きなのに、



相手ゎそんなぁたしに、


きずいてるのか、



きずいてナィのか。。。


不安になる。


でも、周りの人にゎ


恥ずかしくてぃぇなかった。


この頃のぁたしゎ・・・。まだ本当の恋を知らなかった。



あたしゎ独り、この心の痛さに、


立ち向かうしか、ナィのかな。



そぅ思ってた。でも、


無理だった。たった一つの心でゎ


納まらないくらぃ、


その人が好き。


その事を、その時ものすごく、仲のヨカッタ、友達に話した・・・。



話終えた途端、心が軽くなって、



相手の男子の事を、


もっと、もっと


今以上に好きになる事が出来る。


そぅ感じた!!



その時、まだぁたしにゎ、


一生消える事がナィ


存在が彼だとぃぅ事に、



キズかなぃでぃた。

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