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もと神さまの、魔物手帖。  作者: 可燃物


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episode.水魔蚱


水面を刺激すると青く光る、夜光虫というプランクトンがいる。


日中は赤潮として姿を見せ人々に嫌がられ、夜の暗闇には幻想的だと持て囃される、少々悲しい真核生物だ。



異世界にも滅多にお目にかかれないが、夜光虫に似た特性を持つ魔物がいる。



プランクトンのような一、二mmの小さい生物ではない。


クラゲのように海を漂う、九〇%以上が水で構成されている、触手も含めると何mにもなる巨大な水魔蚱(プルモー)である。



普段は深海にいるようで、その本当の姿は殆ど確認されておらず、死んで岸に打ち上げられる頃には海水と一体化してしまうせいだろう。

解明が進んでいない、謎多き魔物だ。



その水魔蚱(プルモー)がヒトの生活圏の近くに姿を現す条件は、なかなかに難しい。


それでも数十年、長いと数百年に一度は訪れる。



オプリタス大陸では光る姿が魅力的な水魔蚱(プルモー)を観光資源にしようと、水魔蚱(プルモー)が現れる兆候のデータを長い年月をかけて多く集めた。


そしてその条件が重なる日が、何月の何日頃かを大々的に発表し、幻想的でロマンチックなその現象を一目見ようとする好奇心旺盛なヒト達を相手に、ツアーを組んだりお土産品を商売をするようになった。



そこまでは商魂逞しくて良いと思う。



だが近年、床をガラス張りにした水魔蚱(プルモー)観賞用の宿泊施設を海岸線沿いに乱立し、ついでに現在に至るまでの歴史を綴った博物館なんかも併設し始めている。



イヤ、後者は良いよ。

資料を後世に残すのは学術的にも価値が高い。


むしろ賞賛すべきだ。



問題は、前者だ。






今までは人間の生活範囲から出ないよう、安全な遠くから幻想的な景色を眺めるのがせいぜいだった。


しかしその旨味を聞きつけた悪徳業者が、安全性が確約出来ないような建造物を、よりにもよって定着氷の上に造っていると言う。



定着氷とはつまり、ちょっと厚めに出来た氷である。


その下に地面は無く、溶ければ当然、上に建てられた宿泊施設ごと、人々は海へ真っ逆さまだ。



大陸氷河のように分厚い、ちょっとやそっとの衝撃では崩れたり壊れたりしない頑丈な氷ならばまだ、百歩譲って様子を見ても良いのだが、定着氷となると、ちょっとした衝撃で岸から離れて流氷と化すだろう。



早急に撤収をさせなければ、被害が大きくなる恐れがある。



何より、岸辺となればソコはもう、立派な魔物の生活圏だ。


武力を持たないヒトが、長期滞在して良い場所では無い。






そう敬愛すべき国王陛下に言われ、馳せ参じたワケなのだが……


まぁ、そういうヒトって、正論に暴論で返すような話が通じないヒトが多いよね。



自論が世界に通用すると本気で思っているから、タチが悪い。



「建設費用も、既に予約が入っているヒト達の契約破棄の際に支払わねばならない料金も、国が補償すると言っているんです。

 他に何を望むのです?」


「金の問題じゃあないんですよ!

 水魔蚱(プルモー)の出現は明日から来週のうち、いずれかの日だと予測されているんですよ?

 こんな差し迫った時期に強制退去なんて言われて、はいそうですか、なんて応じられるわけないでしょ!

 そんなことをしたら我々の商会の信用はガタ落ちだ!

 お客様はもうお泊まり頂いているんですよ!?」


「その客の受け入れ先も保証内容に入っていると、何回言われれば分かるのでしょうか?」



この調子で、ずっと平行線。



支払われる金が少ないと言うから上乗せすれば、今度は信用問題が云々かんぬん、客が納得しないとあーだこーだ。


明日から出現可能性が高まると言ってきたけれど、その前から交渉をしているのに応じなかったのは貴様等だろうが!



もう、面倒臭いから氷の上に乗ってる宿屋毎、安全な場所に転移させて良いかな??


モチロン嫌がらせに、水魔蚱(プルモー)が見えない内陸部に。



「はぁ〜……

 それじゃあ、今回の交渉も決裂という事で宜しいですかね。

 何かあっても、国は一切の補償をしませんよ。


 その了承の記名、コチラの文書にお願いします。

 それと、客の中に宿から一切の説明が無かったなんて後から言われても困るんで、各部屋に警告文を配る位はして良いですかね?」


「そんな物々しいもの置かれちゃ困りますよ。

 お客様は非日常感や水魔蚱(プルモー)の幻想的で神々しい煌めきに癒しを求めてやって来られるのです。

 許可は出せません」



魔物に神々しいとか、正気か?

コイツ??



「はぁ〜〜……

 じゃあ、中央の待合室に貼紙する位なら良いでしょう?

 他にも水魔蚱(プルモー)の鑑賞時の注意事項を書いた紙も貼ってありますし」


「まぁ、それくらいなら……」



この数日説明し交渉した内容を全部書き出し、その全てに応じない事。


一切の責任を国や街に求めない事等を事細かに記載した物を二枚用意して、それぞれにサインをさせた。


ついでに割印も押させる。



「――懸けまくも畏き光の精霊(ルーメン)の御名の元にこの契りを結ばん」



最後に契約と裁定を司る光の精霊(ルーメン)に、この契約が正しく嘘偽りなく結ばれたものであると宣誓をする。


コレで何かあっても言い逃れは出来んぞ。



「せ、精霊術師様でいらっしゃいましたか……」


「最初に名乗りましたよ?

 国王陛下の名代であると。

 陛下の代理人を名乗る事を許されている人物なんて、賢者くらいしかいないのは、子供でも分かると思いますが。


 この誓いを破れば、光の精霊(ルーメン)様からの天罰が下されます事、ゆめゆめ、忘れぬように」



ヒラヒラと控えを持って、サッサと退散をする。



大声を出して周囲に危険性のアピールも一応はしたし、立ち退き拒否の証拠品となる文書も手に入れた。


コレで最低限の仕事はクリアだな。



国王の名を勝手に使って無理難題を吹っ掛けて来た小僧相手に、守るつもりもない口約束をしたつもりだったのだろうが、もう遅い。



アレだけおバカさんとなると、どうせ掲示する警告文もすぐに剥がされるだろう。


巻き込まれるヒト達の、保護だけはしてやらなきゃだな。


オプリタスの警備兵の駐在所って、どの街にあったっけ?



オーナーは明日から一週間程と言っていたが、正確に言えばXデーは明明後日となる。

早急に手配をしなければ、間に合わない。



国が定める建築基準を満たさない、なんとも危ない突貫工事で見栄えだけは豪華絢爛、言葉を選ばないなら成金趣味のケバケバしい建物を後にする。


こんなのに泊まるのって、どんなヒト達なのだろうか。



……まぁ、ロクなのでは無さそうだ。



すれ違う、(ふく)よかを通り越した肉付きの、付き人を足蹴にしているオッサンを横目にそんなことを思った。


助けたくねぇなぁ、あんなヤツ。






水魔蚱(プルモー)が海面に出現する条件は幾つかあるが、その中でも最も分かりやすいのは、闇の精霊(テネブラエ)の力が最も強まる時期という条件だ。


つまり常闇の大陸であるオプリタス大陸の中でも、特に闇に覆われる時間が長くなる極夜の日。



ソレが水魔蚱(プルモー)が確実に出現する日となる。



その中でも特に双月が共に顔を出さない真極夜は水魔蚱(プルモー)の大群が現れる。

見渡す限り一面水魔蚱(プルモー)で覆われた海岸線は、確かに淡い光に照らされて美しく見える。


あとは曇り空で月が隠れている日なんかにも、ボチボチ姿を表す。



他にも海水の温度や地上の風の有無なんかも関係しているが、最も重要なのは、闇の精霊(テネブラエ)の領域が最も広がり、濃く強くなるという点だ。



何故かと問われれば、生物の動きが活発になるからだろう。



永久凍土に覆われた地域が多いオプリタス大陸では、魔物も含めた生物は地表に余り姿を表さない。



そして海洋生物の多くは獰猛で、残忍な気性の魔物が多い。


海中では多くの魔物が餌を求め、熾烈な争いに興じている。



水魔蚱(プルモー)のように明確な武器を持たない、泳ぐのも苦手で、基本的にユラユラと波に行先を委ね漂っている魔物には、とても生きにくい世界なのだ。



そんな恐ろしい魔物の動きが鈍化するのが、闇の精霊(テネブラエ)の力が増す真極夜だ。


凶暴な魔物達は真極夜が過ぎるまで、大人しく(ねぐら)に引っ込んでしまうため、自然界は非常に穏やかになる。



‘’旅をするなら闇の精霊(テネブラエ)を味方に付けろ‘’とこの地方で言われるのは、陸上の魔物も似たように影響を受けるからに他ならない。


日中月明かりに照らされる時間帯よりも、絶対的に夜の方が魔物は大人しくなるのだ。



夜を闊歩するのは、大半が弱い魔物になる。


弱いということは、魔力の内包量の低い魔物ということに他ならない。

魔力と霊力は半発するから、闇の精霊(テネブラエ)の守護が発動する霊力が高い時間帯に出歩いても、さして支障が無いのだ。



同様に比較的弱い水魔蚱(プルモー)も、霊力の影響を受けにくい。



真極夜は、彼等の年に数回の()()()には、うってつけの日というわけだ。






ヤツ等はタコと同様、共食いもするし自分の手足も食べてしまうから、何なら食事すら不要なのでは?とされている。


だがこうして()()をしに海面に出てくることを考えると、完全な自給自足は不可能なようだな。



炎に群がる蛾のごとく、集まった人々は目を輝かせながら水魔蚱(プルモー)をさして強度のないガラスの上から見下ろし感嘆の溜息を吐いている。


ヒトの力では割れずとも、魔物の力ならば薄氷のように酷く脆い、ただの透明な板であることが、理解出来ていないようだ。



それだけ世界が平和になったということなのだろう。


だが魔物に脅威を抱かなくなるのは、こうして見ると非常に危険なことに思える。



御伽噺で有名なドラゴンなら、見たら即行逃げ出してくれるかもしれないけれど、所詮はクラゲが相手だ。


それじゃあ危機意識を持てと言われても無理か。



……イヤ。

火山が爆発しようがミサイルが落ちてこようが、動画撮影をし続けた種族が人間だ。


異世界だろうとヒト族である以上、ドラゴンが襲って来てもキャッキャと喜んで見学し続けるに違いない。



高みの見物とはよく言ったもので、底面を分かりにくく赤く塗り潰した空飛ぶ石版(タブレヴォーラ)に乗って、闇夜に紛れて眼下を見おろす。



最初こそ陸地と海面の堺すら分からない程の暗闇の中、幻想的に青白く光る光の波にはしゃいでいたヒト達だが、その光の群れが多くなる程に、徐々に違和感を抱き始めたようだ。



そんな中でも、全く気にせず楽しんでいる人もいるけどね。


危機意識が薄いと言えば良いのか、図太いと賞賛すれば良いものか。



だが一度(ひとたび)足元のガラスに亀裂が入り、割れた途端に一転。

辺りは阿鼻叫喚の地獄絵図へと変貌した。



我先にと陸地に向かおうとするが、水魔蚱(プルモー)の光を楽しむためなのだろう。


陸地に照明の類は設置されておらず、どちらに逃げれば良いか判断出来なかったヒトはその場に留まり、水魔蚱(プルモー)の触手に絡め取られて、海中へと引きずり込まれた。



陸とは真逆の方向に逃げた人々も、同じ末路を辿った。



なんとか無事に陸へ逃げた人もいたが、自分の連れがいない事に気付いて大声を上げて叫んでいる。


その音を頼りに海面から忍び寄っていた水魔蚱(プルモー)の触手によって、やはり海中へと沈んで行った。



日中よりも明るい程に、アレだけ見事に海面が煌めいていたのだ。


狩のために集まった水魔蚱(プルモー)の量も、過去イチで多かったことだろう。



俺の進言を無下に断ったオーナーも含めた全ての宿泊客は、例外なく全員、水魔蚱(プルモー)に引きずられて喰われてしまった。



安全圏から観ていたヒト達にも不安感が広がっているし、駆け付けた警備兵達に被害が及ぶ前に、助けますかね。


コレだけ手酷い目に遭えば、余程の愚か者でもない限り、懲りてくれるだろう。






この世界を守護する精霊達の力がどれ程偉大なものか。


その恩寵を忘れているヒトが、余りにも多過ぎる。



精霊の力を使える術師の中には、単なる便利な道具扱いをしているヒトもいる位だ。


全く、嘆かわしい。



神にも等しいその力が自分達に向けられるなんて、一切考えていないんだろうなぁ。



内心呆れながら、周囲にいた精霊達の姿が可視化されるよう、霊力をばら撒く。



真極夜のため、今夜はとても自然物への霊力の通りが良い。


呼応してくれた精霊達は、強大な力を秘めている存在であると圧倒され、つい拝んでしまうような神秘的なシルエットが、水魔蚱(プルモー)の光によって照らされ宙に浮び上がった。



どこからともなく、歓声が上がる。



水の精霊(アクア)に言って該当の水魔蚱(プルモー)を海底を向かわせないようにして貰う。


獲物となるヒトを獲れなかった水魔蚱(プルモー)は、逆に海流によって海底へと追いやる。



魔物がわんさか溢れていた時代と違って、今は共生、もしくは人間が狩る側に回っている。


魔物を殺しすぎると、生態系が崩れてしまってどんな影響が世界中に及ぶかが判断出来ない。


無駄な殺生はなるべくしたくない。



風の精霊(ウェントス)によって水揚げされた水魔蚱(プルモー)は、残念ながらヒトの味を覚えてしまった可能性が高いため、処分対象だ。


そのまま風の精霊(ウェントス)の風刃によって切り裂かれ、地に落ちた。


抜かりなく、中身には傷一つ付いていない。

素晴らしいね。



水魔蚱(プルモー)に齧られた時に付けられた傷は残っているが、ソレは自己責任だし。


風の精霊(ウェントス)は悪くない。



陸に打ち捨てられた、全身ずぶ濡れになった観覧者達は、火の精霊(イグニス)によって乾かされた。


塩水によって、全身カピカピになってしまっているが、氷点下の世界で濡れネズミ状態のままでいるよりも、万倍マシだろう。


死ぬことと比べれば、大抵のことはマシと言える。


命があって、良かったね〜。



水魔蚱(プルモー)に踊り食いされたヒト達は、全て警備兵に保護され、他の宿泊施設に収容された。



俺の勧告に従ったオーナーには、約束通り安全な場所まで後退させた位置にはなるが、代替の宿を提供してあった。


ソコへの収容となる。



国王陛下の勅令を無視し国民を危険に晒したとして、俺からの交渉をを突っぱねた宿の経営者達とその関連人物は軒並み逮捕された。



めでたしめでたし、だな。






翌日水魔蚱(プルモー)を見に来た客は、大いに盛り上がっていた。



術師以外には身近とは言えない、普段は姿を見せない精霊様のショーを最前線で見られたのだ。



興奮冷めやらぬ状態で夜通し語り合ってしまうのも、致し方のないことなのかもしれない。


……とっても酒臭いし、余計にね。



「おぉ!

 貴殿は陛下の!」


立ち去る前に、喰われかけたヒト達の中に体調不良者が出ていないかの確認だけしておこうと宿の中を覗き見れば、オーナーに見つかってしまった。



このオーナー。


要望に素直に応じてはくれたのだが、オプリタス大陸から出たことが無いからと、冒険譚をせがまれ長い世間話に付き合わされたんだよね。


あの勢いに呑まれたら、いくら時間があっても足りない。



捕まる前に逃げようと思ったが、いつの間にか背後を取られた。


こ、このオーナー、何者だ……!?



「貴殿のお陰で助かりました!

 宿の建設施工をした商会にも調査が入り、関係者は根こそぎしょっぴかれたそうですよ」


「店主の協力あっての事です。

 有難う御座いました」


「いえいえ、とんでもない。

 わたくしはオプリタスに昔からある言い伝えを、守ったに過ぎませんから」



デカい腹を揺らしながらホッホと笑うオーナーに、首を傾げてみせると、オプリタス大陸には「王と賢者、また精霊の使者を名乗る者に逆らってはならない。特に使者に歯向かう者には死が訪れる」とされているのだと語った。



王と賢者は今でも現役だから分かるけどさ。


精霊の使者って……

随分とまぁ、懐かしい響きだこと。



「……ソレはソレは。

 なんともまぁ、不敬な伝承ですね」


「逆に不躾なことをしなければ、富と繁栄がもたらされるとも言われておりますから、粗相のないようにもてなせばよいのですよ。

 精霊様は我らの祈りには善で応え、不遜には悪で応えるという、子供にも分かりやすい決まりごとに則った方々だ。


 なのにあの者たちはそれを守らなかった。

 因果応報というものですよ」



「では、アナタが今後も善の者であり続ける事を祈ってますよ」


ニッコリと笑い返された後、二、三の質問に答えたら、アッサリと解放された。



昨日の質問攻めは、‘’精霊の使者‘’への彼なりのもてなしだったのだろうか。


だとしたら、気遣いのベクトルがなんだかおかしい気がするぞ。



実際、俺は仕事が滞って多少迷惑だったし。



……だがまぁ、確かに久方ぶりにヒトと話が出来たのは、楽しかったと言えなくはない、かな。

疲れたけれど。



一応今回の予定通り、魔物の怖さを民衆に叩き込み、精霊の信仰心を取り戻させ、最近増えている悪徳業者にメスを入れる、三つの任務は遂行出来たと言えるだろう。


死者ゼロの報告も併せて、国王陛下に報告に戻ろうか。



伸びを一つして、周囲に人目が無いのを確認し、転移方陣を展開した。


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