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雰囲気だけ時代小説

蓮池の白い煙のはなし

作者:ぽすしち
『西堀の隠居』セイベイの友達のヒコイチは、街をながして物を売る商売をしている。まえに、このセイベイにかかわることに首をつっこみ、この家にいる黒猫の『中身』が、死んだ乾物屋のじいさんだとわかってから、ヒコイチのまわりでは、うすら寒いようなことが起こったり見聞きするようになった。

 今回も西堀の隠居によばれてきてみれば、知り合いの『池』で、蓮の上をただよう『煙』をみてほしいなどと頼まれるが・・・。 そしてけっきょく、寒気のする嫌なはなしにまきこまれるヒコイチでございました。。。。
『西堀』のじいさんと『黒猫』の乾物屋については、よろしければ、シリーズの最初の『西堀の 』をながし読みしてみてください・・・。
こう、
2023/07/03 13:32
参られよ
2023/07/03 13:39
みておくれ
2023/07/03 15:19
どうしたものか
2023/07/03 15:24
テヅマかどうか
2023/07/03 15:30
入れない方
2023/07/04 16:46
百物語
2023/07/04 17:10
迎えはまだか
2023/07/04 18:28
みえるかた
2023/07/05 16:51
手紙は届かぬ
2023/07/05 16:57
みえるだけでも
2023/07/05 17:00
蓮(ハチス)
2023/07/06 14:58
ハスの実はなく
2023/07/06 17:26
くらい穴
2023/07/06 17:30
つぎの年のハス
2023/07/08 12:18
意を決し
2023/07/08 12:22
両目を穴に
2023/07/08 12:29
からかわれる
2023/07/08 17:37
ひどくはない
2023/07/10 18:04
《こと》がおこるはず
2023/07/10 18:09
じゅうぶんで
2023/07/11 17:34
『なにか』を
2023/07/12 15:48
気になる
2023/07/13 17:31
よほど楽しみ
2023/07/15 15:45
ろうそくを立てる
2023/07/15 16:07
のぞきみれば
2023/07/16 10:32
あの男
2023/07/16 10:38
水じまん
2023/07/16 10:42
聞き間違いで
2023/07/18 13:26
『はなし』は ここまで
2023/07/22 16:33
池に煙でる
2023/07/22 16:44
こわい
2023/07/23 10:10
いまさら なぜ
2023/07/23 10:16
みていたような
2023/07/25 10:30
湧き水は山から
2023/07/26 10:00
ずうううっと
2023/07/27 13:07
これにて
2023/07/27 13:09
蛇がでたか
2023/07/27 13:14
蝉ももどる
2023/07/27 13:44
ヤオビクニ
2023/07/29 17:00
人の目をさけて
2023/07/29 17:13
髪が湧く
2023/07/31 10:10
水に溶けだす
2023/07/31 10:19
並んで見送る
2023/07/31 10:31
まだいる
2023/08/01 16:04
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