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移動再開 って感じ(2)

ショートですが、黒田残留が嬉しくてUPしました。

私個人のテンションでUP期間は変更します^^;

ノリと勢いのアフォな作者にできれば、まだお付き合い下さい

朝起きていざイアンの街へ向かっっているのだが歩きにくい、一面の砂漠じゃないか、熱い上に砂に足を取られて進む体力を奪われてゆく。


「み・水~」

「ば、バカヤロー変なフラグまた立てんな~」

『ダメだ!!もぅフラグ立ったみたいだ、来るぞ”サゥンドウォーム”だ!!11時の方向、隊より約2m前に出てくるぞ戦隊整えろ!!!!』


サゥンドウォーム、このモンスターは簡単に言ってしまえば、でっかいミミズだ!ミミズと言っても侮ってはいけない、とにかくデカイのだ10メートル近くある。

デカいのは力だ出てきた首を振られるだけで脅威だ。


ステップで飛んでの、鉄の扉アタック?それが通用しなかったのだ、サゥンドウォームの上からプレスすべく上空から落とした扉の攻撃は決まった……がプレスされることなく、そのまんま奴は砂中に沈み当たりの様に再び出てきたのだ、まるで奴にとっては砂は水と同じだという感じで沈むだけでプレスのダメージは無かった。


扉の直撃のダメージは、あるみたいだが、プレスのダメージ追加は無い、さらに奴はそのまま砂中に隠れられる、その方が厄介なのであるのでプレス攻撃はやらなくなった。


「無駄なことは言わぬほうがいいのぉ~」

ゲンさんが首を上方に打ち上げる。


「お前は、今晩は製材作業休憩なしでやるんだぞ」

ドランさん(おやっさん)が振りあがったサゥンドウオームの首?に切りかかる。


「時間稼ぎ感謝!!親方殿達下がってくだされ」

三八小隊(サブロウさん達)が”連射砲杖”の砲を容赦なくぶっ放す。

結果……そのまま倒れてゆくサゥンドウオーム


「・・・・・・ねぇ、私達って役に立ってるのかしら?」

『いや、俺は戦闘力的には役に立ってないけど索敵持ちだし多少は役に立ってるつもりだぞ』

「呼ばれて来たのに、この放置感は納得できない!!私も”採集”か”生産”スキル取って必要とされて見せるわ」


大した責任感である俺なら楽に報酬があるなら働かずにいるのだが、スミカは放置されてプライドを傷ついてるみたいだ……そんなプライド持ってたら疲れるぞ。

「姉様、姉様はいてくださるだけで私達は安心なんです」

何か変な世界の扉を開きかけたユリ……ほどほどにしとけよ、女房殿(スミカ)が引きかけてるぞ。

「どっちかを取りましょう。強制睡眠迄に考えておきましょう」

おっ、珍しく女房殿(スミカ)が逃げたな、こういうのは苦手なのか?まぁこういうに興味があるってカミングアウトされても困るんだけどね。


サゥンドウオームを撃破後も、砂漠を延々と歩く事になったのだがスミカの活躍も出来た。

『サゥンドシャークの群れ襲来!! 全方向から10匹の群れ!! 生産職各個死なない様に構えろ!』

「掛かってきなさい、細切れにしてあげるわ」

「キャー凄いです姉様!!!」

ユリお前は黙っとれ!!!!近くにいる時の「生産?採集?どっちがいいの?」とブツブツ呟きながらのスミカの戦い方見るの怖いんだぞ。


そんなこんなで必死で皆の文字通り盾となって戦いながら、でスミカの戦いを見つつ必死に盾役に徹する俺であった。





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