復讐者達《リベンジャーズ》 って感じ(4)
テンポよく書ける時には頑張って書いて投稿する。
それが私クオリティ!!なんか分かりませんが書けたので投稿します^^
書けない時は悩みながら投稿遅くなりますがご勘弁ください
(殺られる)
拳が俺に届く寸前、反射的に目をつぶってしまったが・・・・・・攻撃が来ないぞ?
「セイ!剣士たるもの最後の瞬間まで目は瞑ってはならんぞ」
目を開けると、敵の拳を横にそらしたドランさんが俺を守りながら立っていました。
いや俺は”もののふ”?ではないんっすが? でもドランさん助かりました かっこいいっす、惚れてしまいそうっす。
「わしの相手は潰したぞ。源さんも終わったみたいだ、残るのはこいつだけだ」
NO~~~~~~~もしかして今回のメンバーで最弱は俺?
ラナのチャットに『任せろ!!』とか勢いで言っちゃったけど、俺足ひっぱってるのか?
うわ~~~ハズィぞ、三八小隊さん達は…あの方たちは自分で処理するよね~
・・・・・・って今、倒せていないの俺だけ?カッコ悪ぅ~
払拭するには最後の一体は俺が倒さなくてはいけない。
『ドランさんありがとうございます。こいつの始末は…』
「この者らの、負の気は、こ奴に集まっておる、それに今のわし等の武器ではまともな傷を与え無くなっておるぞ」
マジっすか?って背後からゲンさんが、バトルアックスを叩きつけたがコイツ平気な感じだ。
三八小隊の面々も集まり1:6の戦闘になったが、スピードも速くなっているしダメージも微々たるもので倒せるビジョンが出てこない。
基本の武器でなく普通の武器で戦えばマシな戦いになるかもしれないが略奪される危険がある。
何か手はないか?
「工房衆の、アレを使いますしばし、準備で時間を稼いでいただきたい。セイ殿、合図をしましたらトンネルモールを潰したアレを立てて壁にしてくだされ」
何か手があるのかっていうかアレってなんだ?親方さん’Sは分かっているようだがこのままでは、治療薬の数もヤバ目でじり貧だ何でもいいからサブロウさんやったって。
----------サブロウ目線--------------------------------------
「頼む、3人で出来る限り抑えておく」
ゲン殿の声で我ら三八小隊は一旦戦線を退きPKから距離を取る。
『ジン伍長、ここに設置するぞ出してくれ』
「はっ!」
『狙いは自分がやる、貴様等は撃つことに集中せよ』
ジン伍長が取り出した新しい武器に我ら三人は乗り込む。
”コ”の字状に並んでいる椅子に座り身体が跳ねないようにシートベルトを付ける。
『仰角を水平に、方向よ~し』
真ん中に並ぶ銃口を敵に向け、細かい狙いはハンドルで調整をする。
準備よし後はタイミングじゃ。
敵の向こう側に三人が偏った今だ
挑発スキル発動
『強奪なんぞする、そこの痴れ者よお前の相手は我々だ!かかってこんか!!』
「セイ殿、今です。工房衆のも隠れてくだされ」
敵はこちらに向き迫ってくる、セイ殿達はあの大きな鉄板に隠れたみたいだな。
『ゆくぞ!三八小隊の新しい兵器受けてみよ。撃ち~かたはじめ~!』
----------セイ目線--------------------------------------
「離れるぞ!」
三八小隊の3人はタイミングをみて離れて行った。
親方さん’Sと共に3人でPKを囲み攻撃してゆくがパワー・スピードが飛躍的に上がっているPKに対して防戦一方になってしまった。
連携らしい連携は出来ないがそれでも俺たちは取り囲み隙を見ては攻撃している。
ゲンさんの使い魔ミケも、やや間を取りHPの治療をしてくれている。
ドランさんの使い魔タケは吠えながらPKの注意をそらしてくれている。
……”ブチ”は頭にへばりついて、敵の攻撃をいなしてくれている…ハズ
どれくらいたったのだろうか、長いような短い時間が流れ
「セイ殿、今です。工房衆のも隠れてくだされ」
あれは確かザキさん、PKの注意が三八小隊に向かっているようだ、打ち合わせ通りに”基本”の鉄の扉を立てて出しその陰に隠れる、親方さん’Sも一緒だ。
間をおかずに、ズガガガガガガガガガガガガガガガガァンと連続した音と共に手には扉を通し振動が伝わってくる、何が起こっているんだ?




