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裏切りと真実  作者: 叶♪kana♪
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私は人を信用できない。

初投稿です!

色々分からない事がありますが宜しくお願いします!

「今年から皆さんも受験生です。勉強を頑張って下さい。」

私は、人の言葉が嫌いだ。それは私たちの為じゃない。

自分の為だ。確かに私たちの為を思っているかもしれない。

けれど、私にはそうとは聞こえない。

「今年から皆さんも受験生です。我が校の支持率の為に頑張って下さい。」

としか聞こえない。

私がこうなってしまったのは父さん、母さんのせいだ。

父さんと母さんの言葉には温もりがない。

ほめられているはずなのに、ほめられている気がしない。

花梨かりんは凄いね。母さんと父さんは仕事に行くから。」

いつもほめてすぐに仕事に行ってしまうからさらに褒められているのか解らなくなっていった。

そんな家庭で育った私は、周りから、「冷たい」「冷酷」と言われていた。

だから、私は人の言葉を信用しなくなった。いや、信用できなくなった。

それともう一つ私には人を信用できない理由がある。

私にはものすごく信用している友達がいた。

けれどある日私は裏切られた。

やってもない罪を着せられた。

誤解も解けずにずっと私は信用を失ったままだった。

信用しても裏切られるということを考えるようになった。

私は学校に通ってるので、投稿が遅れます。

そこはご了承ください。

あと話が思いつかない時期もあるので宜しくお願いします。

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