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深淵の魔王  作者: 湯川翔子
序章
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序章

 人は魔王を恐れる。

 魔王が現れることで魔王の魔力を受けた魔物や魔族は増殖し、やがて魔界に収まりきらなくなった彼らが人界に渡り、人の命をかき消していくからである。故に、人は勇者を作り、魔王を滅ぼそうとする。

 しかし、仮にその時魔王を滅ぼせたとしても、数百、数千という年月が流れると魔王は復活する。そうして再び人界は混乱と恐怖の渦に呑まれていく。

 人は永い間魔王を完全に滅ぼす方法を探しているが、未だ見つからない。



 しかし、人間が知るのは、真実のほんの一部なのである。




 何度目かはわからない。魔王が滅ぼされた、という話題は瞬く間に世界に広まった。


 英雄誕生。


 滅ぼしたのは白銀の勇者と呼ばれる若者の一行であった。

 人々は噂する。白銀の勇者の英雄譚を。仲間は語る。白銀の勇者は魔王に死闘さえ演じさせず、一太刀で滅ぼした。

 白銀の勇者を人は皆英雄と称えた。

 しかし、歴代の勇者の中で最強と謳われた白銀の勇者はしばらくして世界から消えた。仲間を置いて、婚約者を置いて。

 


文字通り世界から消え去った。




ああああっ誘惑に負けて新しく書き始めてしまいました(汗)

こちらの方は気が向いたら更新すると思います。

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