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去勢手術当日

遂に去勢手術の日がやってきた。この後ろから見える玉玉も今日で見納めか。

慣れた手つきでタオルで包んで、キャリーへと詰め込む。まよはこれから何が行われるのか全くわかっていない様子であった。

動物病院に到着し、簡単に説明を受けた後は、そのまま入院となった。

「麻酔から目を覚まして少し検査をしたら帰れますので」

まよを獣医さんに預けて私は仕事へ向かった。

「ばいばい、まよちゃん。そして玉玉」


仕事を終えて家に帰ると、まよの出迎えがない帰宅は何か寂しい気がした。

帰ってきたらご馳走をあげようかなと、いつものホームセンターへ猫缶を買いに行こうとしたとき。

突然、携帯電話の呼び出し音が鳴った。

相手は動物病院だった。

まよの入院予定は明日までだ。まさか何かあったのか。獣医さんの言っていた最悪のパターンになってしまったのか。

ハラハラしながら私は電話に出た。

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