表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
28/59

お留守番初日

同級生の家でも協力してもらって、自分でご飯を食べられるトレーニングをしてもらった。すると、それから何日か経って少しずつ自分でご飯を食べられるようになった。

そして、同級生の出産予定日もかなり近づいてきて、そろそろ預けるのも難しくなってきた。

休日を利用して慣らしてきたが、実際に家に置いたまま仕事に行くことが、とても不安であった。


そして遂に、同級生の家に預けずに仕事に行く日がやってきた。

朝、家を出るときから心配で仕方がなかった。危険なものは全て片付けて家を出た。

仕事をしている間も、無事でいているのか常に気になって仕事にならなかった。

いつもよりも仕事の時間がかなり長く感じたその日、仕事を終えると脇目も降らず急いで家に帰った。玄関の鍵を開けたときから、部屋のドアをカリカリ掻く音が聞こえた。

「ただいま。大丈夫やったか」

部屋を見渡しても何かトラブルがあった跡はない。ご飯はしっかりと食べていた。

ほっとしてテレビをつけると外付けのスピーカーから音が出ない。

なぜだろう。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ