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留守番トレーニング

次は自分でご飯を食べる練習をしなければならない。

今までは時間になれば、ご飯を用意していた。しかし、家で留守番をするには自分でご飯を食べられるようにならなければならない。

水とドライフードを準備しておいて、後は放っておく。

当然いきなり自分でできるようにはならない。お腹が空いたら寄ってくる。

寄ってきたら、ご飯のところまで案内する。すると食べる。それの繰り返しでいつまで経っても自分で食べなかった。

私がいなければ自分で食べに行くのだろうか。そう思ってお腹が空きだす頃を見計らって、私は外に出て行った。

一時間ほど時間をつぶして家に戻ってくると、玄関に入った途端、部屋へと続く扉のガラスに飛び跳ねる影が。

「寂しかったね。ごめんね」

と言いながら扉を開けて部屋に入る。ご飯はひとつも食べていなかった。その場に連れていってあげるとモリモリ食べた。

これは手がかかりそうだ。

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