白い賢者 森の訓練 (第48羽)
[ナツシロ]
森でどんな訓練するの
[アト]
かくれんぼ?
[ナツシロ]
なんの訓練?
[アト]
忍者とか?
[ナツシロ]
あ〜〜、そっ
[アト]
マラ先生、こっちでいいの、森に着いたよ
今日は森で何の訓練をするの
[マラ]
まずは、昨日のおさらいをするのじゃ
[アト]
魔力量が違うコップの訓練だね
[マラ]
掃除にクリーンの
魔法を使ってもいいのじゃ
でも指先に集中するだけ
それは部屋の訓練と変えては
ならんのじゃ
エリア以外を綺麗にしてはダメなのじゃ
アトその場所から、
前にジャンプしてみるのじゃ
[ナビ]
とマラが言うとアトは両腕を強く蹴って
前にジャンプした
[マラ]
だいたい1メーターぐらいじゃ
[ナビ]
アトはマラをニヤニヤと見つめていた
はいはい、よく跳べましたのじゃ
マラは適当にアトを褒めた
[アト]
よっしゃ、アトは拳を上げた
アト跳ぶ訓練ではありませんから
[ナビ]
アトはわかっていたが
よっしゃーよっしゃーと叫んでいた
[マラ]
アト様、始めるのじゃ
[アト]
はーい、マラ先生
[マラ]
今跳んだ場所はわかるのじゃ
そのエリアを円で囲み
指先で綺麗にしていくのじゃ
[ナツシロ]
森を綺麗にするって無理じゃない
[アト]
ぼくに不可能はない
[ナツシロ]
すごい自信ね
何か、作戦が、あるのね
[アト]
秩序の領域、理りの支配、ANIME魔法
隠みの術
[ナツシロ]
魔法じゃ ないじゃない




