白い賢者 ポン! (第298羽)
[ナツシロ]
アト何してるの?
[アト]
マラ先生に置き手紙を
それと唐揚げのおすそわけ
[ナツシロ]
リアちゃん達喜ぶよきっと
[アト]
ついでにメイドちゃんを
置いていこう。
[ナツシロ]
なるほどね
魔石回収に役立つね
[マラ]
リリーよ、
さっきあそこに、アトがいたのじゃ
[リア]
どこですか?マーラ!
[マラ]
あそこの階段あたりじゃ
なんじゃろ〜、旗が立っておるのじゃ
[いっちゃん]
行ってみよう。
[ふーちゃん]
魔石、魔石。
魔石回収しないと
[みっちゃん]
マーラ、このキューブ小さくして〜
[マラ]
わかったのじゃ
今、小さくするのじゃ
秩序の領域、理りの支配、ラブラビ魔法
ポン!ポン!ポン!ポン!ポン!ポン!
[リア]
小さくする時は、ポンなんですね。
ポン!ポン!ポン!
[いっちゃん][ふーちゃん][みっちゃん]
私たちもやる〜〜
ポン!ポン!ポン!ポン!
楽しい〜〜
[ナビ]
マーラの魔法によって、
キューブは元の大きさになり
マーラの収納ボックスに入っていった。
[マラ]
終わったのじゃ
[リア]
ご苦労様です、マーラ。
先に旗の場所までいきましょうか?
[いっちゃん]
お腹空きました。
[ふーちゃん]
私も〜〜
[みっちゃん]
あそこの階段付近、見晴らしいいから
あそこで、お弁当にしようよ
[マラ]
そうじゃな、魔石回収は、
お弁当の後に、するのじゃ
[ナビ]
ラブラビット隊は、旗の方へといった。
マラが先に旗の所まで行くと
アトの置き手紙がバスケットボールと
一緒に置いてあった。
[アトの手紙]
やっほー、マラ先生〜
アト隊のアトだよーー
皆んなの魔法凄かったよ〜〜
リアちゃんも魔法訓練頑張ってるね
皆んな、凄いって言ってたよ。
ぼく達は、
ダンジョン祭りの優勝目指しているので
先に行くね。
バスケットの中に、唐揚げがあるから
皆んなで、食べてね。
それではドロンしま〜〜す。
さらばじゃ〜〜。
[リア]
それは、アト姉様の手紙ですね。
ダンジョン祭りの優勝ってなんの事でしょうか?
[マラ]
また、あやつが勝手に考えておるのじゃ
気にせんで良いのじゃ
それよりも、じゃ
[みっちゃん]
唐揚げだ〜〜
美味しそう。
[ふーちゃん]
なになに?唐揚げ!
わーー、いっぱいあるーー
早く食べよう
[いっちゃん]
お弁当にちょうどいいね
[リア]
では皆さん、誰も見ていないようなので
変身を解きましょう。
ラブラビット解除!
[いっちゃん][ふーちゃん][みっちゃん]
[マラ]
ラブラビット解除!
[マラ]
ちょっと待つのじゃ
今、机と椅子を出すのじゃ
[リア]
マラ先生手伝います。
[いっちゃん]
それにしても、マラ先生の魔法は凄いね
魔石回収するの大変だよ
[ふーちゃん]
ねえ、ここでお弁当食べてて大丈夫?
[マラ]
お前達、もう少しこっちに来るのじゃ
アトが結界をそのままにしてあるのじゃ
[みっちゃん]
これ、隠蔽じゃない?
マジックミラーみたいで、面白い
[リア]
ここで魔力を回復していましょう
[マラ]
アトがメイドを置いていっとる
こやつに魔石回収してもらうか、
[リア]
それは良い案です。
そうしましょうマラ先生。
[ナビ]
マラはメイドに魔石回収を依頼した
マラ隊は、しばし休息を取ったのである。
[ナツシロ]
ねえ!やっぱり
マラ先生に会った方が良くない?
[アト]
なんで?
[ナツシロ]
だってさあ、うちら迷子でしょ。
[アト]
そうだった!
[ナツシロ]
忘れてたの?




