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白い賢者 (アルティメット ホワイト マジシャン)  作者: 四方 十百香


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298/355

白い賢者 ポン! (第298羽)

[ナツシロ]

アト何してるの?

[アト]

マラ先生に置き手紙を

それと唐揚げのおすそわけ

[ナツシロ]

リアちゃん達喜ぶよきっと

[アト]

ついでにメイドちゃんを

置いていこう。

[ナツシロ]

なるほどね

魔石回収に役立つね

[マラ]

リリーよ、

さっきあそこに、アトがいたのじゃ

[リア]

どこですか?マーラ!

[マラ]

あそこの階段あたりじゃ

なんじゃろ〜、旗が立っておるのじゃ

[いっちゃん]

行ってみよう。

[ふーちゃん]

魔石、魔石。

魔石回収しないと

[みっちゃん]

マーラ、このキューブ小さくして〜

[マラ]

わかったのじゃ

今、小さくするのじゃ

秩序の領域、理りの支配、ラブラビ魔法

ポン!ポン!ポン!ポン!ポン!ポン!

[リア]

小さくする時は、ポンなんですね。

ポン!ポン!ポン!

[いっちゃん][ふーちゃん][みっちゃん]

私たちもやる〜〜

ポン!ポン!ポン!ポン!

楽しい〜〜

[ナビ]

マーラの魔法によって、

キューブは元の大きさになり

マーラの収納ボックスに入っていった。

[マラ]

終わったのじゃ

[リア]

ご苦労様です、マーラ。

先に旗の場所までいきましょうか?

[いっちゃん]

お腹空きました。

[ふーちゃん]

私も〜〜

[みっちゃん]

あそこの階段付近、見晴らしいいから

あそこで、お弁当にしようよ

[マラ]

そうじゃな、魔石回収は、

お弁当の後に、するのじゃ

[ナビ]

ラブラビット隊は、旗の方へといった。

マラが先に旗の所まで行くと

アトの置き手紙がバスケットボールと

一緒に置いてあった。

[アトの手紙]

やっほー、マラ先生〜

アト隊のアトだよーー

皆んなの魔法凄かったよ〜〜

リアちゃんも魔法訓練頑張ってるね

皆んな、凄いって言ってたよ。

ぼく達は、

ダンジョン祭りの優勝目指しているので

先に行くね。

バスケットの中に、唐揚げがあるから

皆んなで、食べてね。

それではドロンしま〜〜す。

さらばじゃ〜〜。

[リア]

それは、アト姉様の手紙ですね。

ダンジョン祭りの優勝ってなんの事でしょうか?

[マラ]

また、あやつが勝手に考えておるのじゃ

気にせんで良いのじゃ

それよりも、じゃ

[みっちゃん]

唐揚げだ〜〜

美味しそう。

[ふーちゃん]

なになに?唐揚げ!

わーー、いっぱいあるーー

早く食べよう

[いっちゃん]

お弁当にちょうどいいね

[リア]

では皆さん、誰も見ていないようなので

変身を解きましょう。

ラブラビット解除!

[いっちゃん][ふーちゃん][みっちゃん]

[マラ]

ラブラビット解除!

[マラ]

ちょっと待つのじゃ

今、机と椅子を出すのじゃ

[リア]

マラ先生手伝います。

[いっちゃん]

それにしても、マラ先生の魔法は凄いね

魔石回収するの大変だよ

[ふーちゃん]

ねえ、ここでお弁当食べてて大丈夫?

[マラ]

お前達、もう少しこっちに来るのじゃ

アトが結界をそのままにしてあるのじゃ

[みっちゃん]

これ、隠蔽じゃない?

マジックミラーみたいで、面白い

[リア]

ここで魔力を回復していましょう

[マラ]

アトがメイドを置いていっとる

こやつに魔石回収してもらうか、

[リア]

それは良い案です。

そうしましょうマラ先生。

[ナビ]

マラはメイドに魔石回収を依頼した

マラ隊は、しばし休息を取ったのである。

[ナツシロ]

ねえ!やっぱり

マラ先生に会った方が良くない?

[アト]

なんで?

[ナツシロ]

だってさあ、うちら迷子でしょ。

[アト]

そうだった!

[ナツシロ]

忘れてたの?

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