白い賢者 まちゃ (第285羽)
[ナツシロ]
ダン隊長が来てくれたね。
[アト]
早く助けてあげて!
[ナツシロ]
広域、回復なら福店長ですね
[アト]
フクフクは?
[ナツシロ]
えっ?福店長は?
[ザザ副長]
隊長、福店長に状況報告しまっす
至急応援に来てもらいます
[ダン隊長]
トロロ!、何があった?
救援要請を受けて飛んで来た。じゃーん
内容はまだ聞いてないじゃーん。
[トロロ隊長]
見ての通りだにゃん
あっさり負けたにゃん
[白にゃん][黒にゃん]
そんな事ないにゃん、
隊長は、1人倒したにゃん
[ザザ副長]
隊長、福副隊長は、出せないって
代わりの奴をよこすって言ってまっす。
[ダン隊長]
わかった、お前達は、動けるか?
こっちを手伝ってくれ
[タイガー]
ワンの隊も手伝うワン
[ミケにゃん]
ここの指揮は、にゃんがやるにゃご
[タイガー]
ダン隊長は、
状況報告を店長として欲しいワン
[白にゃん][黒にゃん]
負傷者は、にゃんが運ぶにゃん。
[スコティにゃん]
この木を中心に負傷者を運んで
欲しいニャン。
ニャンが治療していくニャン
[トロロ隊長]
にゃんも、手伝うにゃん
[タイガー][ミケにゃん][スコティにゃん]
[白にゃん][黒にゃん]
お前は、寝てるにゃん!
[トロロ隊長]
ハイだ、にゃん。
[ダン隊長]
急いで取りかかろう
助かる命は、助ける。行くジャーン!
[ミケにゃん][スコティにゃん]
[白にゃん][黒にゃん][ザザ副長][タイガー]
にゃん、ニャン、にゃご、ワン、っす!
[ナビ]
ホワラビは素早く、救助活動を開始した
そこに、
[X9マミコ女王]
ここに呼ばれたのだけど、よろしくて
[X6魔茶]
お姉様、これは?人がいっぱい、
なんて酷い。こんなの酷すぎる。
[ミケにゃん]
店長から連絡が来ましたにゃご。
にゃんは、ミケにゃんにゃご
回復を手伝ってくれるのかにゃご
[X9マミコ女王]
わらわじゃないは、わらわは
この子、魔茶の護衛よ。
魔茶、頑張るのよ。
[X6魔茶]
はい、お姉様!
それでは参ります。はい!
[ナビ]
魔茶は、水晶を天に放り投げると
水晶が魔茶の真上で浮いていた。
[X6魔茶]
ち〜よに〜〜「バサッバサッ」
やち〜よに〜〜「バサッバサッ」
いわと〜なりて〜〜「バサッバサッ」
[ナビ]
魔茶は大幣を力強く大きく振った
倒れていた人々から、黒いモヤを吸い出し
上空に浮いている、水晶が次々と
邪気や毒を水晶の中に吸い込んでいった
[X6魔茶]
きみ〜がよ〜〜!え〜〜〜い!
[ミケにゃん]
懐かしい歌、にゃご。
[ナビ]
邪気は、空高く昇った、一ヶ所に集まると
空に集まった邪気が、
上空で渦を巻きながら
水晶に吸い込まれて行った。
[X6魔茶]
ふぅーー。続いて、参る!
さざれ石・クロマテック
[ナビ]
水晶の中は、黒色に濁り切った邪気や毒が
水晶から出ようとしていたが、
水晶が光輝いて、桜色に変化していくと
水晶の中の邪気がみるみる
桜色の光に食べられている様であった。
[X6魔茶]
狐様、神獣様、魔茶のお願いを届けたまえ〜
こけの〜むす〜まで・クロマテック・ロゴス
[ナビ]
上空の水晶からさらに上空へ桜色の光を放った
その先に、巨大な桜色の鳥居が出現した。
鳥居の中心に水晶が導かれると
公園の中央にあった大きな木の周りを
桜色の光が次々と照らし、傷を負った
民衆や兵士達を回復させていった。
[X6魔茶]
ふぅ〜〜〜。お姉、さ、ま、
[ナビ]
魔茶は、魔力を使い過ぎた。
膝を着きそうになったが、
女王が、そっと魔茶を抱きかかえて抱きしめた。
[ナツシロ]
魔茶凄い!
[アト]
カッコいい魔法だな〜
[ナツシロ]
福店長と同じレベルじゃない?
[アト]
魔茶スキル、綺麗
[ナツシロ]
アト、あの巨大な鳥居見た?




