白い賢者 嘘でも (第284羽)
[ナツシロ]
ちょっと待って、アト?
[アト]
ぼくが、1番ですよね。
[ナツシロ]
ランキングってあるの?
[アト]
えっえっ?ランキングあるの?
[ナツシロ]
さあ、はたして?
[ミケにゃん]
そこは、嘘でも、2番ぐらいだって
言っとくにゃご
[トロロ隊長]
嘘でも?とは、どう言う事、にゃん
[白にゃん]
うーん?4番くらいだよね、黒にゃん
[黒にゃん]
うーん?5番くらいじゃない、白にゃん
[タイガー]
待て待て、早食いでは、1番だワン
[トロロ隊長]
そうだにゃん、1番にゃん
魔王よりも、強いにゃん?
[モータ]
魔王様よりも!強いのでしょうか?
そうか、まだ力を隠しているのだな?
[トロロ隊長]
あいつは、アホだにゃん?
[ミケにゃん][スコティにゃん]
[白にゃん][黒にゃん][タイガー]
しーーー!しーーー!
余計なことを言わない。ニャン
[トロロ隊長]
わかったにゃん。
[スコティにゃん]
こっちからの質問にゃん
ここの世界に何をしに来た。ニャン
[モータ]
そんな質問ですか?
われわれの規模とか?
私の弱点とか?
聞かれると思っていました。
[トロロ隊長]
それも教えてくれるのかにゃん
[モータ]
まさか、教える訳あ〜〜りませよ。
[トロロ隊長]
あいつケチにゃん、面白くないにゃん
ボケも下手にゃん。
[ミケにゃん][スコティにゃん]
[白にゃん][黒にゃん][タイガー]
隊長!しーーー!しーーー!
[トロロ隊長]
ごめんなさいにゃん。
[スコティにゃん]
で、この世界に何をしに来たの?
[モータ]
ある、魔力を得る為です。
[スコティにゃん]
ある魔力って何?
[モータ]
質問が二つになりましたよ。
まっ、いいでしょう。
それは、憎魔力です。
憎しみから生まれる魔力を我々は、
ほっしているのですよ
それがないと、生きてはいけないのです
[スコティにゃん]
もし?それがあれば、戦わなくても
いいのかニャン
[モータ]
おや?変な事を言うのですね
この世界の人は?
(われわれの世界は、憎しみをの連鎖で
魔力を得ていた、だが、それと同時に
憎しみを抱かせる人々が、とうとう
いなくなって来た。)
それは、憎魔力を
作れると言う答えですか?
[スコティにゃん]
それは、わからない。
[モータ]
話しには、ならないですね
んっ?そうですか、時間稼ぎでしたか
では、やはりこのへんが、引き際ですね
[ナビ]
モータが、また扉を作りピストンを
抱きかかえて、扉の中に消えて行った。
[モータ]
スコティ嬢、今度、
お茶でもどうでしょう
[スコティにゃん]
ああ、ニャンはいいよ。
(これは、デートのお誘いかニャン?)
[モータ]
それでは、また。
[白にゃん]
い〜い、にゃんねスコティにゃん
[黒にゃん]
羨ましい、にゃんスコティにゃん
[ナビ]
モータは、扉の中へと消えて行った
[ダン隊長]
大丈夫か、お前ら!ジャーン
スコティ、顔が真っ赤だじゃーん。
[ナビ]
ダン隊長がホバークラフトに乗って
駆けつけた。
[ザザ副長]
隊長!あれっす?
[ダン隊長]
インセクト・セイバーじゃーん、
(インセクト!セ〜イ〜バ〜〜〜)
[ナビ]
パッ!
小さくした剣を素早く扉に投げ入れた
扉は折りたたみ、小さく、小さくなって
消えた。
剣が扉に入ると蜂になって
扉の中に消えて行った。
[ザザ副長]
どうでした?隊長っ。
[ダン隊長]
この近くじゃないな、
魔剣は、まだ息している。じゃーん
それよりも、隊が揃い次第、救援活動だ
福副隊長を呼べ、急いでだ。ジャーン
[ナツシロ]
とりあえず、皆んな無事で良かった
[アト]
ぼく、何も出来なかったよ
[ナツシロ]
トロロ隊に感謝だね
[アト]
でも、犠牲者が?
[ナツシロ]
時間は戻せないのよ




