白い賢者 リブステーキ・シールド (第282羽)
[ナツシロ]
今日は、ステーキね
[アト]
えっ、ステーキ!
[ナツシロ]
エピソードがね
[アト]
食べ放題たな?
[ナツシロ]
食べれるのか?
じゃない
[モータ]
そうですね、これは相性と言うべきですね
[ナビ]
モータは、コートの内側から、
傘を取り出した、
傘をさして傘を逆に持ち変えた。
光線は、モータを直撃した。
「ビィィィーーーー」
光線は傘の内側に収束され上空へ
跳ね返される。
[モータ]
そうですね〜。この角度でしょうか?
[ナビ]
光線が跳ね返された場所には
パネルが展開してあった。
傘に跳ね返された光線がパネルに直撃した
バーーーン、パリン、パリン
はるか上空でパネル爆発した光景が、
地上でもかすかに見えた。
[モータ]
舐めていたのは、あなたたちの方
ではありませんか?
一度、見せた技を二度も。
実に愚かです。
[トロロ隊長]
やばいにゃん
[モータ]
まだ、ここに余ってますね。
これ?お返しいたします。
[ナビ]
傘の中で反射を繰り返していた光線を
トロロ達に飛ばした。
「ビィィン」
[トロロ隊長]
やばい、くるぞ!
タイガーーーーー
[タイガー]
秩序の領域、理りの支配、ワン魔法
リブステーキ・シールド
[ナビ]
トロロ達の前に肉の壁が出現した
何枚も何枚も、
モータが反射した光線がトロロ達の
方向へ飛んで来た。
[タイガー]
心配するな、ワンに任せるんだワン
[ナビ]
肉の壁は光線に立ち向かう様に
光線の方へ次々と増えていった。
[白にゃん]
お肉だよ!黒にゃん
[黒にゃん]
いい匂いだよ!白にゃん
[トロロ隊長]
ありがとう、タイガー
次は、にゃんが行くよ
[タイガー]
隊長は、そこで休んでいるワン
ここは、俺たちでなんとかするワン
[ミケにゃん]
さてと。
今日は、どの武器を使おうかにゃご
[スコティにゃん]
身体強化、敏捷強化、スキル強化、展開。
バフは、任せてよ隊長。
[白にゃん]
本気出すよ、黒にゃん。
[黒にゃん]
本気出すの?白にゃん。
[タイガー]
トロロ隊!行くだワン。
防御は、まかせるだワン
[白にゃん]
黒にゃん行くぞ!
[黒にゃん]
白にゃん行くの!
[白にゃん]
ここは、ライフルガンナーで行こう
黒にゃん、
[黒にゃん]
ライフル?じゃあ、バズーカで行くにゃん
白にゃん、
[ナビ]
息が、ピッタリな白にゃん、黒にゃん
2人は、遠距離戦、飛び道具と魔法を
得意とするレンジャーであった。
[白にゃん]
黒にゃん射程内だよ。
「バッル、ブルルルルルルルルルル」
[ナビ]
白にゃんは、モータにライフル銃の雨を
連射した。
[モータ]
なんですか?この緑のライトは?
おやおや、何か飛んでくる?
シールド羽根。
[ナビ]
モータが拳を前にして手を広げた
手から鉄の羽根が宙を舞うと
分裂を繰り返した。そして白にゃんの
弾丸の進路を変えて、攻撃を回避した。
[黒にゃん]
当たってるの、白にゃん?
「パッン、ドゥォーーーーーーー」
[モータ]
面白い攻撃ですね。
次は、大きな物体ですが?
空に打ち上げて何をしたいのですか?
[ナビ]
黒にゃんは、RPGをぶっ放した
追尾誘導は、白にゃんのライフル銃で
モータをレーザー誘導していた。
[ナビ]
ミサイルが上空高く上がると
「ピィピィ、ピィピィピィ」
上空から誘導レーザーを目指して
軌道を変えた。
[モータ]
おや、こちらに来ましたね?
[ナツシロ]
どうしたのアト?
[アト]
道具箱の中にロケットあったはずなんだけど?
「バタバタ、バタバタ、バタバタ」
[ナツシロ]
それ?どうするね?
[アト]
とりあえず。打ってみたい!
[ナツシロ]
あっ、やっぱり。




