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白い賢者 (アルティメット ホワイト マジシャン)  作者: 四方 十百香


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282/355

白い賢者 リブステーキ・シールド (第282羽)

[ナツシロ]

今日は、ステーキね

[アト]

えっ、ステーキ!

[ナツシロ]

エピソードがね

[アト]

食べ放題たな?

[ナツシロ]

食べれるのか?

じゃない

[モータ]

そうですね、これは相性と言うべきですね

[ナビ]

モータは、コートの内側から、

傘を取り出した、

傘をさして傘を逆に持ち変えた。

光線は、モータを直撃した。

「ビィィィーーーー」

光線は傘の内側に収束され上空へ

跳ね返される。

[モータ]

そうですね〜。この角度でしょうか?

[ナビ]

光線が跳ね返された場所には

パネルが展開してあった。

傘に跳ね返された光線がパネルに直撃した

バーーーン、パリン、パリン

はるか上空でパネル爆発した光景が、

地上でもかすかに見えた。

[モータ]

舐めていたのは、あなたたちの方

ではありませんか?

一度、見せた技を二度も。

実に愚かです。

[トロロ隊長]

やばいにゃん

[モータ]

まだ、ここに余ってますね。

これ?お返しいたします。

[ナビ]

傘の中で反射を繰り返していた光線を

トロロ達に飛ばした。

「ビィィン」

[トロロ隊長]

やばい、くるぞ!

タイガーーーーー

[タイガー]

秩序の領域、理りの支配、ワン魔法

リブステーキ・シールド

[ナビ]

トロロ達の前に肉の壁が出現した

何枚も何枚も、

モータが反射した光線がトロロ達の

方向へ飛んで来た。

[タイガー]

心配するな、ワンに任せるんだワン

[ナビ]

肉の壁は光線に立ち向かう様に

光線の方へ次々と増えていった。

[白にゃん]

お肉だよ!黒にゃん

[黒にゃん]

いい匂いだよ!白にゃん

[トロロ隊長]

ありがとう、タイガー

次は、にゃんが行くよ

[タイガー]

隊長は、そこで休んでいるワン

ここは、俺たちでなんとかするワン

[ミケにゃん]

さてと。

今日は、どの武器を使おうかにゃご

[スコティにゃん]

身体強化、敏捷強化、スキル強化、展開。

バフは、任せてよ隊長。

[白にゃん]

本気出すよ、黒にゃん。

[黒にゃん]

本気出すの?白にゃん。

[タイガー]

トロロ隊!行くだワン。

防御は、まかせるだワン

[白にゃん]

黒にゃん行くぞ!

[黒にゃん]

白にゃん行くの!

[白にゃん]

ここは、ライフルガンナーで行こう

黒にゃん、

[黒にゃん]

ライフル?じゃあ、バズーカで行くにゃん

白にゃん、

[ナビ]

息が、ピッタリな白にゃん、黒にゃん

2人は、遠距離戦、飛び道具と魔法を

得意とするレンジャーであった。

[白にゃん]

黒にゃん射程内だよ。

「バッル、ブルルルルルルルルルル」

[ナビ]

白にゃんは、モータにライフル銃の雨を

連射した。

[モータ]

なんですか?この緑のライトは?

おやおや、何か飛んでくる?

シールド羽根。

[ナビ]

モータが拳を前にして手を広げた

手から鉄の羽根が宙を舞うと

分裂を繰り返した。そして白にゃんの

弾丸の進路を変えて、攻撃を回避した。

[黒にゃん]

当たってるの、白にゃん?

「パッン、ドゥォーーーーーーー」

[モータ]

面白い攻撃ですね。

次は、大きな物体ですが?

空に打ち上げて何をしたいのですか?

[ナビ]

黒にゃんは、RPGをぶっ放した

追尾誘導は、白にゃんのライフル銃で

モータをレーザー誘導していた。

[ナビ]

ミサイルが上空高く上がると

「ピィピィ、ピィピィピィ」

上空から誘導レーザーを目指して

軌道を変えた。

[モータ]

おや、こちらに来ましたね?

[ナツシロ]

どうしたのアト?

[アト]

道具箱の中にロケットあったはずなんだけど?

「バタバタ、バタバタ、バタバタ」

[ナツシロ]

それ?どうするね?

[アト]

とりあえず。打ってみたい!

[ナツシロ]

あっ、やっぱり。

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