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白い賢者 (アルティメット ホワイト マジシャン)  作者: 四方 十百香


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261/353

白い賢者 ダンジョン攻略作戦 14 (第261羽)

[ナツシロ]

ネムネム強かったね

[アト]

ちょっと見直したよ。

[ナツシロ]

次は、ナイトだね

[アト]

ナイトの実力もしりたいな

[ナツシロ]

わたし、ドラゴンになりた〜〜い

[ナビ]

ゴカッ、

[ネム]

あれ?吹っ飛ばないや、弱かったか?

それじゃーー、2倍程度で!

[ネム]

ネム、の足元を、(ダン、ダン、)

ネムが魔力を再錬成、地面に足がめり込み

ネムが地面を蹴りゴーレムの腹に拳が

突き刺さる。

[ナビ]

バキッ、バキッバキバキッドゥン

[ネム]

吹っ飛べーー!

[ナビ]

ネムの速度とパワーが上がり、

腹を砕く拳、ネムがゴーレムの腹を粉々に

ゴーレムの腹を突き抜ける。

ゴーレムが両膝をつき、ボォン!

黒いちりとなって消えた。

ゴロン、赤色魔結晶が床に落ちていた。

[ネム]

よっしー、ふっ〜

準備運動にもならないか〜

本当は、一撃でふっ飛ばす予定だったけど

[アト]

ネムネム、強いじゃない。

[X4ナイト]

ネム兄、かっこいい、ドラ。

[しろぴょん]

まあまあだって、

ファイガーが言ってる、うさ。

ネムにい、カッコいい、うさ

[アト]

ネムネムの格闘レベルがこれほどとは、

次は、ナイトだね

準備はいい?

[ネム]

ちぃ、ぜんぜんか?

ギルマスは、どれだけ強いんだ。

[X4ナイト]

ハーーッ、ナーイートーチェーンジ!

ドーラーゴーン・ブルーナイトーーー

[アト]

この前は、

ナイト・ドラゴン・エッーークス!

って言ってなかった?

あれ?

青色?

[X4ナイト]

(ナイト殿、ここはブレスで十分だ)

ブルーナイト・ウルトラ・エックスブレス

[ナビ]

腕を右に左にポーズを決めながら

ブレスを放つ。

[ナビ]

ドラゴンの口の周りに氷の結晶が集まり

渦を巻いてクルクルと回転しながら

青く光る結晶、次第に大きくなり

パァーンと大きな音と共に

発射されたブレスがゴーレムの頭を

吹っ飛ばした。

[ネム]

すげ!

[アト]

あはははは、クイーンやり過ぎ

ナイト〜すっごい良かったよ。

[しろぴょん]

うさも、うさも、

[X2インパクト]

ナイトってこんなに強かったのか?

[X4ナイト]

ぼく、強くなってる、ドラ

[アト]

さて、次は

[しろぴょん]

うさも、うさも、

[アト]

はいはい、

次は、しろぴょんの番だね

ファイガ、やり過ぎるとダンジョンが

壊れるからおさえてね。

[アト]

ゴーレムが来たよ。

しろぴょん、頑張って。

[ナビ]

しろぴょんは、にんじんを持った手を

高々と掲げた!

[しろぴょん]

キャロット・ドラゴン・

うっちゃチェ〜ンジ!

[ナビ]

うさぴょんが光り出した

もふもふの毛がドラゴンの鱗に変化した。

[アト]

しろぴょんゴーレムが来たよ

[ナビ]

ゴーレムの右パンチが、しろぴょんを襲う

バシ

[しろぴょん]

合体中。うさーー!

[ナビ]

長い耳で右パンチを防いだ

[しろぴょん]

にんじんキックーー!

ドォーーーン、バキバキ、

[ナビ]

しろぴょんがゴーレムの股を蹴ると

一撃で、股からゴーレムが真っ二つに

なった。

[アト]

え〜〜〜〜

しろぴょんまだ変身途中だよね

[しろぴょん]

ぐすっん。ぐすっん。

えぇ〜〜ん、変身、変身、うさ〜〜ん。

[ナビ]

しろぴょんがアトに泣きついてしまった

[ナツシロ]

しろぴょんが泣いちゃった

[アト]

よしよし、

[ナツシロ]

お母さんだね。

[アト]

しろぴょん?

[ナツシロ]

どうした?

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