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白い賢者 (アルティメット ホワイト マジシャン)  作者: 四方 十百香


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260/354

白い賢者 ダンジョン攻略作戦 13 (第260羽)

[ナツシロ]

アトどこに行ったの?

[アト]

ぼくはここだよ

[ナツシロ]

いきなりとばされた?

[アト]

罠に気づかなかったよ

[ナツシロ]

どこだろ?ここ、

[アト]

皆んな無事?

[ネム]

問題ないぜ、

[X4ナイト]

平気だ、ドラ

[しろぴょん]

アト、ここどこ?うさ

[アト]

ここは、どこだろう?

まずは、索敵するか。

秩序の領域、理りの支配、ANIME魔法

センス・サーチ

[アト]

題して、マラボール!

[ナビ]

緑のボールが転がり出した

壁に当たると左右に分裂して増えていった

行き止まりで索敵が終わると消えた。

ダンジョンに白い色の光が壁を

走りだしダンジョンを明るくした

パーティのステータス画面にダンジョンの

マッピングを行なっていった。

[アト]

これでダンジョンマップはわかるでしょ

[ネム]

おう、バッチリだ。

[X4ナイト]

ダンジョンが広がって行く〜

[しろぴょん]

みえない、うさ

[アト]

ごめん、ごめん、

しろぴょんは、ぼくのを見ようね。

[しろぴょん]

ウォ〜、うさ

[アト]

さて?この魔素量だと中層辺りかな?

どうだろ?スタートダッシュで、

先行できちゃったのかな?

他のダンジョンに転移してなきゃいいけど

連絡がつかないな?

索敵が繋がれば、

通信できるはずなんだけど

このペースだと?

まだ、ダンジョンの全貌までむりかな?

[ネム]

あっちに魔物がいるぞ、行こうぜ!

[X2インパクト]

待つんだ!約束しましたよのね

同行者一名を、連れて行くって

ホワラビのギルマス!

[アト]

あっ、忘れた!

[X2インパクト]

俺は、エックスナインの

X2インパクトですよろしく。

[X4ナイト]

おはようございます、

インパクトさん、サイ。

[X2インパクト]

おっす。

ギルマスの命令だし、心配だからな

着いて来たぜ。

俺は、サポート系の魔法使いです。

まっ、着いて行くだけの任務ですから

ダンジョン祭りは、邪魔はしないので

そちらのメンバーで楽しんで下さい

[アト]

OK、インイン、パーティに入れとくね。

それじゃあ、出発!

[X2インパクト]

インインって初めて言われた。

[ネム]

腕がなるぜ

[X4ナイト]

ダンジョン、ドラ。

[しろぴょん]

ファイガーが早く狩りたいって、うさ。

[アト]

よーし、まずは、順番でお兄ちゃんから

ですね、ちゃんと見てるのよ。

[ネム]

俺からだな、シュッ、シュッ、シュッ

[アト]

ネム?眠らすの。

[ネム]

まっさか〜、こんな面白いイベント

クロマテック・ロゴスで終わらせたら

つまらないよ

[アト]

ごめん、ネムネムの戦闘、

スキルしか知らない。

[ネム]

あんまり人に戦闘を見せた事ないしね

周囲を眠らせて狩ってるからな

俺は、基本ソロで潜ってるし

軽く準備運動、10%程度の力で!

[アト]

ネムネム来たよ、

あれは、レッドゴーレムだね、ファイト!

[ネム]

見ててよ、ギルマス!

[ナビ]

ネムは、ゴーレムに素早く突進していった

ゴーレムは、両腕を組み

頭上からネムに攻撃を定め振り下ろす

ネムは、振り下ろす前に足で地面を蹴り

さらに加速、ゴーレムの懐(ふところ)に

入り腹に一撃、

[ナツシロ]

ネムネムの戦闘だね

[アト]

お兄ちゃんだから

カッコよく決めるね。

[ナツシロ]

早い!一瞬で飛んでった

[アト]

最初は、グーで実力を見るんだね

[ナツシロ]

ワッ!

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