白い賢者 帝国魔法学園7 (第211羽)
[ナツシロ]
音楽がなるから止まったら
パッと座るのよ
[アト]
パッ、座ったけど
トロロちゃんたったまま寝てる
[ナツシロ]
意味ないじゃん
[アト]
立ったままの、トロロちゃんかわいい
[ナツシロ]
別の作戦考えないとね
[Sクラス担任]
そこの3人、ケンカするなら外でやれ!
新入生、その席でいいから、3人座ってろ
大人しくしないなら、
前の席に来た子!、外に立たせるぞ
[X9マミコ女王]
アトは、外で立ってるといいわ!
おーほほほほ。
[Sクラス担任]
マミコ女王、あなたもですよ。
わたしのクラスで、好き勝手は
やめていただきたい。
[X9マミコ女王]
はい、失礼しました。
[アト]
ぶぅ〜〜〜〜〜。
[Sクラス担任]
では、授業を始めるぞ
皆んなも、気にするな
試験が、1ヵ月後にあるんだ
Sクラスは、他にかまってる暇はないぞ。
[ナビ]
気の抜けた顔が3人並んで
おとなしくなったいた
トロロちゃんは、速攻で寝た。
二人は、トロロちゃんにくっついていた。
[Sクラス担任]
じゃー、授業を始める、
魔法の基礎は、なんだかわかるな〜
詠唱の正確性と発音である
それと個人のスキル次第もあるから
予習は大事だからな〜わかったな〜
[アト]
?発音?スキル?
何言ってんのこのおっさん?
魔法は、イメージでしょ、詠唱も必要ない
秩序の領域、理りの支配、
魔法の領域を計算して
魔法をイメージする。
理にかなってるかは、イメージ次第だよ
[ナビ]
担任は、教壇にろうそくを火を灯さずに
立てた。
教壇から離れ魔法実演を生徒達に見せた
[Sクラス担任]
われの定めに従いここに魔法の秩序を
唱えたまえり、秩序の範囲は、わが杖の
先に発動せり。
その炎はさ定めし先に炎を表したまえーー
[アト]
なんじゃそりゃ?
めんどくさい詠唱?
[Sクラス担任]
われの示し場所に光を灯したまえ〜
[ナビ]
ロウソクに火が灯された。
[Sクラス担任]
どうだ、魔法は詠唱を正確に発音、
発言、することが大事だからな。
[Sクラス担任]
マミコ女王様、どうでしょう前に来て
実演されますでしょうか?
[X9マミコ女王]
いいでしょう、
女王は杖を持ち、詠唱を始めた
スラスラスラスラ。パッ
詠唱をスラスラと発音して難なく
ロウソクに火を灯した。
[Sクラス担任]
おーーーさすが女王様です
みなさん、拍手を
[ナビ]
パチパチ、パチパチ、パチパチ
[X9マミコ女王]
レディーのたしなみ程度です
[Sクラス担任]
さすが女王様です
詠唱が歌声の様でございます。
[X9マミコ女王]
ありがとう。
[アト]
レディー様、後ろ空いてますよ。
[ナビ]
アトは、小声でまだやりあってた。
[X9マミコ女王]
あなたの席が後ろでしょ!
[ナビ]
トロロは、目を開けながら
眠りについていた。
[ナツシロ]
ねえ聞いた?
レディーのたしなみだって
[アト]
お試しだね。
[ナツシロ]
たしなみだよ
[アト]
魔法を試しただけじゃん
[ナツシロ]
あ〜〜〜〜〜〜。




