白い賢者 改 (第183羽)
[ナツシロ]
嬉しそうね、アト!
[アト]
わかる〜〜
[ナツシロ]
あれをやるのね。
[アト]
久しぶりだからね、上手く行くかな〜
[ナツシロ]
全力で、行こうアト!
[アト]
いっちゃん
ふーちゃん
みっちゃん
殲滅作戦のスタートをお願いするね。
[みっちゃん]
皆んな準備はいい
[ふーちゃん]
ちゃんと自分の持ち場は確認した?
[いっちゃん]
リアちゃんの所に行くのは、
持ち場が済んでからだからね
ずるしたらダメだからね。
[ギルドメンバー]
にゃーー!
おっしゃー
やるじゃーん
チームワークなら俺らの部隊!
[ナビ]
三姉妹が旗を持って
ギルドメンバーはラインがかれた
場所に全員並んで
スタートを待っていた
[ふーちゃん]
いちについて〜〜〜
[ナビ]
メンバーの目つきが変わった
[みっちゃん]
ヨ〜〜〜イ
[アト]
ANIME魔法花火!
ぴゅ〜〜〜〜〜〜〜ドォン!
[いっちゃん]
レッツゴーー!
[いっちゃん][ふーちゃん][みっちゃん]
いっけーーーー!
[ナビ]
三姉妹は旗を大きく振ってメンバーを
見送った
土ぼこりが空高く舞い上がり
一面黄色い霧に包まれた。
[いっちゃん][ふーちゃん][みっちゃん]
ゴッホ、ゴッホ、ゴッホ、
なっちゃん
なっちゃん
なっちゃん
私たちもリアちゃんとランチしたい〜
[アト]
まあ、ハンデだよハンデ、
ぼくが一緒にいるからね、
ごめんね。スタートの手伝いまで、
(ぼくの持ち場は、2倍の広さにしたけど
今なら本気出したら一瞬で終わるから)
[アト]
さっ、行こっか。軽く終わらせちゃいます
いっちゃん、ふーちゃん、みっちゃん!
[ふーちゃん]
はーい、
やったー なっちゃんの魔法が見れる〜〜
私たちはラッキーだね。
[ナビ]
アト達は、ドラゴンに乗り
スタンピードの中央先頭に向かった
魔獣の群れは両端からメンバー達によって
狩られていった。
[ナビ]
アト達がスタンピードの先頭に来た。
帝国の城門は閉ざされて
城門の前には、多くの兵士達が
整列していた
その数1万!
アトは、帝国兵が並んでいる前に
着地して、
[アト]
言葉はわかる?
あなた達の指揮官を呼んで来て
[ナビ]
アトは、先頭にいた兵士に命令をした。
帝国の指揮官がアトの前に来ると
[アト]
ぼくは、冒険者
ホワイトラビットエクセキューション
のギルドマスターだよ。
あなた達とは、後で遊んでやるから
スタンピードの殲滅を
その目で見てるのね。
[ナビ]
そう言うと
アトは、ふたたび飛び立った。
[アト]
スタンピードの先が見える手前で
アトは、詠唱を始めていた。
ドラゴンから飛び降り、浮遊しながら
ゆっくりと地上に降り立った。
[アト]
魔結晶石もあるからこれも少し使っちゃお
メンバーに当たらない様に、
秩序の領域、理りの支配、ANIME魔法
ガーディアン・ロック。
エリアフィールド展開
この魔法は、久しぶりだからね
上手く行くかな?
[ナビ]
アトは、両手で地面をなぎはらい
岩や石を跳ね上げた
跳ね上げたそれは、浮遊しながら
クルクルまわりだした。
手を強く握り魔力を集中させると
岩や石が高速回転をしだした
岩や石は、ぶつかり合い
高温になり赤く光り溶岩の様に赤くなった
無数の丸い赤い玉がより早く回り
青い光にそして白く光り輝く
まるで小さな太陽がアトの周りに展開
していた。
[いっちゃん][ふーちゃん][みっちゃん]
何あれ?
[ナビ]
白い太陽からは、聞いた事のない
金属音が鳴り響いていた。
(キィーーーーーーーーーーーーー)
[ナビ]
アトは両拳を強く握り腰に当てた
[アト]
準備オッケー!それじゃ行くよ〜〜
秩序の領域、理りの支配、ANIME魔法
ガトリング・レールガン!
[ナビ]
勢いよく両拳を突き出した
バシィッ!
アトのパンチが空を切った!
[ナビ]
その瞬間、音が消えた。
金属音が消えた。
無数にあった白い太陽は、
白い線となってスタンピードの方へ
光が伸びていった。
[アト]
はい!
終了!
はーー疲れちゃった!
[いっちゃん][ふーちゃん][みっちゃん]
なっちゃんかっこいい?
アトちゃんかっこいい?
[いっちゃん]
ギルマス?何かしたの?
[アト]
んっ?終わったよ
ランチ食べに行こうか?
何が終わったの?終わるの早過ぎない?
[いっちゃん]
いや?なっちゃんなっちゃん
何かしたの?
あの白い光の線は、なんなの?
[アト]
もうそろそろかな〜。
[ナビ]
白い光の線がアトの放った方から徐々に
消えていきスタンピードの魔物がいた
場所へ辿り着いて消えた!
放った先の地形が変わって行く!
無音で大地が吹き飛んだ
その後から、もの凄い爆音と爆風が
アトの方に飛んできた。
[アト]
やばい!ANIME魔法!
ガーディアン・ロック
ふたをするの忘れてた。
[ナビ]
結界が全方位にはられ
結界の中は嵐が起きていた
当然、魔物は、跡形もなく吹き飛んだ。
[アト]
我ながら凄いなレールガンの威力は
僕達のエリアは、終わりっと
三人は、リアちゃんのところに
ランチしに行くでしょ
[ナビ]
三姉妹を見ると3人が固まって震えていた
[アト]
やり過ぎちゃったかな?てへぇ?
[いっちゃん]
なっちゃんあれは何?なんなの〜〜
[アト]
魔法だよ、ANIME魔法レールガン改
[みっちゃん]
魔法だよ、じゃないでしょ
超破壊兵器じゃない、やり過ぎよ。
[アト]
ダメ〜〜
[ふーちゃん]
いやいや、可愛い顔してもダメです
見てください
なっちゃんを魔王が来たって
帝国兵たちが逃げてますけよ
[アト]
ぼく、し〜〜らないっと、
[ナビ]
あ〜〜っ、これがギルマスだった
三姉妹は、お互いを見てそう思った
[いっちゃん]
あれ(帝国兵)は、ほっといていいの
[アト]
いいんじゃない
それよりも、リアちゃんのところに
行きたくないの?
[いっちゃん][ふーちゃん][みっちゃん]
行きたい。
待って、待って、待って
なっちゃん!
[ナツシロ]
まあまあね。
[アト]
軽く、かたならしってね。
[ナツシロ]
かっこいい、アト
[アト]
まあねぇ〜。
[ナツシロ]
リアちゃんとランチいいな〜〜




