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白い賢者 (アルティメット ホワイト マジシャン)  作者: 四方 十百香


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183/247

白い賢者 改  (第183羽)

[ナツシロ]

嬉しそうね、アト!

[アト]

わかる〜〜

[ナツシロ]

あれをやるのね。

[アト]

久しぶりだからね、上手く行くかな〜

[ナツシロ]

全力で、行こうアト!

[アト]

いっちゃん

ふーちゃん

みっちゃん

殲滅作戦のスタートをお願いするね。

[みっちゃん]

皆んな準備はいい

[ふーちゃん]

ちゃんと自分の持ち場は確認した?

[いっちゃん]

リアちゃんの所に行くのは、

持ち場が済んでからだからね

ずるしたらダメだからね。

[ギルドメンバー]

にゃーー!

おっしゃー 

やるじゃーん

チームワークなら俺らの部隊!

[ナビ]

三姉妹が旗を持って

ギルドメンバーはラインがかれた

場所に全員並んで

スタートを待っていた

[ふーちゃん]

いちについて〜〜〜

[ナビ]

メンバーの目つきが変わった

[みっちゃん]

ヨ〜〜〜イ

[アト]

ANIME魔法花火!

ぴゅ〜〜〜〜〜〜〜ドォン!

[いっちゃん]

レッツゴーー!

[いっちゃん][ふーちゃん][みっちゃん]

いっけーーーー!

[ナビ]

三姉妹は旗を大きく振ってメンバーを

見送った

土ぼこりが空高く舞い上がり

一面黄色い霧に包まれた。

[いっちゃん][ふーちゃん][みっちゃん]

ゴッホ、ゴッホ、ゴッホ、

なっちゃん

なっちゃん

なっちゃん

私たちもリアちゃんとランチしたい〜

[アト]

まあ、ハンデだよハンデ、

ぼくが一緒にいるからね、

ごめんね。スタートの手伝いまで、

(ぼくの持ち場は、2倍の広さにしたけど

今なら本気出したら一瞬で終わるから)

[アト]

さっ、行こっか。軽く終わらせちゃいます

いっちゃん、ふーちゃん、みっちゃん!

[ふーちゃん]

はーい、

やったー なっちゃんの魔法が見れる〜〜

私たちはラッキーだね。

[ナビ]

アト達は、ドラゴンに乗り

スタンピードの中央先頭に向かった

魔獣の群れは両端からメンバー達によって

狩られていった。

[ナビ]

アト達がスタンピードの先頭に来た。

帝国の城門は閉ざされて

城門の前には、多くの兵士達が

整列していた


その数1万!


アトは、帝国兵が並んでいる前に

着地して、

[アト]

言葉はわかる?

あなた達の指揮官を呼んで来て

[ナビ]

アトは、先頭にいた兵士に命令をした。

帝国の指揮官がアトの前に来ると

[アト]

ぼくは、冒険者

ホワイトラビットエクセキューション

のギルドマスターだよ。

あなた達とは、後で遊んでやるから

スタンピードの殲滅を

その目で見てるのね。

[ナビ]

そう言うと

アトは、ふたたび飛び立った。

[アト]

スタンピードの先が見える手前で

アトは、詠唱を始めていた。

ドラゴンから飛び降り、浮遊しながら

ゆっくりと地上に降り立った。

[アト]

魔結晶石もあるからこれも少し使っちゃお

メンバーに当たらない様に、

秩序の領域、理りの支配、ANIME魔法

ガーディアン・ロック。

エリアフィールド展開


この魔法は、久しぶりだからね

上手く行くかな?

[ナビ]

アトは、両手で地面をなぎはらい

岩や石を跳ね上げた

跳ね上げたそれは、浮遊しながら

クルクルまわりだした。

手を強く握り魔力を集中させると

岩や石が高速回転をしだした

岩や石は、ぶつかり合い

高温になり赤く光り溶岩の様に赤くなった

無数の丸い赤い玉がより早く回り

青い光にそして白く光り輝く

まるで小さな太陽がアトの周りに展開

していた。

[いっちゃん][ふーちゃん][みっちゃん]

何あれ?

[ナビ]

白い太陽からは、聞いた事のない

金属音が鳴り響いていた。

(キィーーーーーーーーーーーーー)

[ナビ]

アトは両拳を強く握り腰に当てた

[アト]

準備オッケー!それじゃ行くよ〜〜

秩序の領域、理りの支配、ANIME魔法

ガトリング・レールガン!

[ナビ]

勢いよく両拳を突き出した

バシィッ!

アトのパンチが空を切った!

[ナビ]

その瞬間、音が消えた。


金属音が消えた。


無数にあった白い太陽は、

白い線となってスタンピードの方へ

光が伸びていった。

[アト]

はい!

終了!

はーー疲れちゃった!

[いっちゃん][ふーちゃん][みっちゃん]

なっちゃんかっこいい?

アトちゃんかっこいい?

[いっちゃん]

ギルマス?何かしたの?

[アト]

んっ?終わったよ

ランチ食べに行こうか?

何が終わったの?終わるの早過ぎない?

[いっちゃん]

いや?なっちゃんなっちゃん

何かしたの?

あの白い光の線は、なんなの?

[アト]

もうそろそろかな〜。

[ナビ]

白い光の線がアトの放った方から徐々に

消えていきスタンピードの魔物がいた

場所へ辿り着いて消えた!

放った先の地形が変わって行く!

無音で大地が吹き飛んだ

その後から、もの凄い爆音と爆風が

アトの方に飛んできた。

[アト]

やばい!ANIME魔法!

ガーディアン・ロック

ふたをするの忘れてた。

[ナビ]

結界が全方位にはられ

結界の中は嵐が起きていた

当然、魔物は、跡形もなく吹き飛んだ。

[アト]

我ながら凄いなレールガンの威力は

僕達のエリアは、終わりっと

三人は、リアちゃんのところに

ランチしに行くでしょ

[ナビ]

三姉妹を見ると3人が固まって震えていた

[アト]

やり過ぎちゃったかな?てへぇ?

[いっちゃん]

なっちゃんあれは何?なんなの〜〜

[アト]

魔法だよ、ANIME魔法レールガン改

[みっちゃん]

魔法だよ、じゃないでしょ

超破壊兵器じゃない、やり過ぎよ。

[アト]

ダメ〜〜

[ふーちゃん]

いやいや、可愛い顔してもダメです

見てください

なっちゃんを魔王が来たって

帝国兵たちが逃げてますけよ

[アト]

ぼく、し〜〜らないっと、

[ナビ]

あ〜〜っ、これがギルマスだった

三姉妹は、お互いを見てそう思った

[いっちゃん]

あれ(帝国兵)は、ほっといていいの

[アト]

いいんじゃない

それよりも、リアちゃんのところに

行きたくないの?

[いっちゃん][ふーちゃん][みっちゃん]

行きたい。

待って、待って、待って

なっちゃん!

[ナツシロ]

まあまあね。

[アト]

軽く、かたならしってね。

[ナツシロ]

かっこいい、アト

[アト]

まあねぇ〜。

[ナツシロ]

リアちゃんとランチいいな〜〜

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