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白い賢者 (アルティメット ホワイト マジシャン)  作者: 四方 十百香


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119/160

白い賢者 バブルレイン (第119羽)

[ナツシロ]

アトーーやばい、やばいよ

[アト]

何が?

[ナツシロ]

後ろ、後ろ、

[アト]

後ろがどうしたの

[ナツシロ]

もう手遅れだよ

[ナビ]

アトは街中をあっちへ、こっちへ、

サニーと冒険しているうちに

1人、また1人、また1人、2人、

アトの周りに子供がいっぱい集まってきた

[子供]

お姉ちゃん、こっちいこーよー

ドラゴン姉ちゃんこっち行こ。

さっきそっち行ったでしょ

今度は、俺の番だ。

[アト]

いつの間に、こんなについて来たんだよ

なんだ、なんなんだ?どうしてこうなった?

[マラ]

アトがいいよっていうからじゃ

[アト]

皆んな、ぼくを楽しませてくれて

ありがとう。

今日は、楽しい一日を過ごせたよ

サニーありがとうね。

そうだ!

皆んなにプレゼントをあげよう

[ナビ]

アトは、噴水場まで皆んなを連れて行った

それじゃやるよー、3、2、1、ANIME魔法

[子供]

えーー、なになに、

ドラゴン姉ちゃんが、なんかするって!

[アト]

ANIME魔法 バブルレイン

[ナビ]

パーートそらが虹色に光ると

噴水場の周りにシャボン玉が降ってきた

[子供]

うわ〜〜!

なにこれ。

わぁ、触ったら消えちゃったー

すっげドラゴン姉ちゃん

[アト]

皆んな遊んでくれてありがとね

また、会おうねー

[ナビ]

アトの魔法はしばらく、シャボン玉の

雨を降らせ子供達がシャボン玉に

夢中になっている間に子供達と別れた

[アト]

ごめんね、また今度、遊ぼう。

[マラ]

アト、楽しかったのう

やっぱりつらいのじゃないか

[アト]

マラ先生、ぼくにこれ以上言わないで

マラ先生は、ぼくに人殺しをさせる為に

魔法を教えてくれたの?

ぼくの力、ぼくにもわかるから

でも、わかるからマラ様の魔法は、

あの子供達みたいに笑ってくれる

魔法であって欲しい、ぼくはそう思うよ

マラ様の魔法は、素晴らしく美しいと、

心から思っている、

でも、でもね、アトは泣き出した

くっ、くっ、

ぼくは、守りたい。

誰も、誰も、傷ついて欲しくないんだ

サニーは、ドラゴンのぬいぐるみ持って

ぼくをドラゴンさんなのって

めちゃくちゃかわいくて

あの子は、

ドラゴンの姉ちゃんこっちこっちって

ぼくを引っ張って

あの子は、ぼくの服を掴んで離さない

いいとか、わるいとか、わかんない

わかんない、マラ先生、教えて、教えて

どうしたら、守ってあげられる

どうしたら人を殺さなくてもいい

[マラ]

アト様、親愛なる私の弟子

今、できることを全力でやってみなさい

後悔は、したくないでしょ

アト様の、明日は楽しい明日

そんな明日を、マラはみたいです

全力でぶつかってみなさい。

白い魔原色 アトよ

白い賢者 アトよ

信じておるのじゃアトの選択は、

間違ってないと

わらわは、全力でサポするのじゃ

[アト]

あーーーもーーー!

上を見上げて涙を拭った。

[ナビ]

パン!パン!

アトは、両手で(ほほ)を強く叩いた

[アト]

マラ先生が、秘密兵器の魔法を

出してくれると期待しちゃったよ。

マラ先生、最高の先生だよ

[マラ]

光栄ですじゃ

[アト]

城に帰るよ、王様に合うよ

[ナツシロ]

王様は、戦争をする人には

見えなかったんだけど

[アト]

まずは、話を聞いてからだね

[ナツシロ]

なんかイベント開始って感じ

懐かしいんですけど

[アト]

これで、ぼくは魔王になるんだね

[ナツシロ]

あっ!そうなる展開?

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