表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
22/30

(三)

 玄関ドアを開けて拓弥は翔太を連れて部屋に入った。

 部屋では灯りがついていた。ベッドでは実奈美が布団に入り、こちらを観察していた。

「あら珍しい。拓弥がつぶれるなんて。まあ普段は家でしか飲まないもんね」

 血の気が引き真っ白になった拓弥の顔を見て、実奈美が言った。

 掛け布団を掛けてはいるが、ちらりと見えている肩は、何も着ていなかった。下着すらも。

 翔太は慌てて「それじゃあ、僕はこれで……」と帰ろうとした。

 拓弥はすかさず翔太の手を掴んだ。


(続く)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ