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プロローグ
「大好きだよ」
その言葉を口にするには、どれだけの勇気が必要になるのだろうか。
その言葉を口にしたことで、どれだけの人の恋が実り、散っていくのだろうか。
返答は、その人を包み込むバスタオルになり得るし、心を削るやすりにもなり得る。
一時の胸の高鳴りに一喜一憂し、その高鳴りの行く末がまるで人生を左右するかのように錯覚する。それが人間というものだ。
私は、そんな言葉を口にする勇気なんてない。
ないけれど、この高鳴りは抑えられない。
だから私は、手紙でこの気持ちを伝えるのだ。
初めまして。Lv.0(けけロイドP)と申します。
普段はニコニコ動画でゲーム実況動画を投稿したり、ボカロ曲を投稿したりしています。
元楽曲はこちら→https://www.nicovideo.jp/watch/sm43029604
自作曲をモチーフにした小説を作ってみたくなり、投稿した次第です。
人生初執筆です。ぜひ生暖かい目で見てくださると幸いでございます。




