表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

彼女が欲しかった俺が、〇〇まで

彼女が欲しかった俺が、恋のキューピッドになるまで。

作者:小倉桜
ある日の放課後。教室に忘れ物をしたことに気づいた康太は、それを取りに自身の教室に戻っていく。教室の扉の前に立つと、教室からは男女の声が。気にせずに扉を開けた康太。教室には、告白ムードが漂っていた。しかし、それすらも気にすることなく自分の机にある忘れ物を取る。教室を出ようとした時、女の子の方に捕まって……?

※※※

3月24日、完結しました。
こちらの作品は、カクヨムにも転載しております。
カクヨムの方が、少し遅れています。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ