表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

暁に消え逝く星

暁に消え逝く星

作者:ラサ
 夜明けが初めて生まれた国と名高い皇国が滅んだ。渡り戦士のアウレシアと仲間達は、この生き残りの皇子一行の護衛を請け負うことになる。
 天然の若き皇子の言動に調子を狂わされっぱなしのアウレシア達だったが、旅の途中で徐々に打ち解け合っていく。
 だが、皇子の命を狙う追っ手が、彼らに迫っていた。
 アウレシア達は婚約者のいる西の大国まで無事に皇子を送り届けることができるのか。
 生き残りの皇子の生い立ちと彼らを追う者達の悲しい過去。絡み合った運命の行く末は…
序章
暁の皇国
2012/01/14 12:33
第一章
西へ
2012/01/15 00:29
渡り戦士
2012/01/15 13:05
依頼
2012/01/16 20:14
生き残り
2012/01/17 22:31
皇子の失言
2012/01/18 18:31
勝負
2012/01/21 10:41
食い違い
2012/01/22 21:16
第二章
砂漠への旅
2012/01/24 22:03
女戦士の失言
2012/01/28 10:47
失言のつけ
2012/01/31 06:39
変化
2012/02/02 17:41
勝利
2012/02/03 20:29
事の真相
2012/02/04 10:00
温かな食事
2012/02/05 11:33
2012/02/06 10:00
第三章
過酷な旅
2012/02/08 09:00
深まる疑惑
2012/02/09 09:00
叶わぬ夢
2012/02/10 08:00
寝ずの番
2012/02/11 09:30
淋しい夜明け
2012/02/12 08:00
くちづけの意味
2012/02/14 19:00
知らぬことの罪
2012/02/15 18:19
腕比べ
2012/02/16 20:54
金を稼ぐ皇子
2012/02/18 04:27
無知
2012/02/19 08:00
夢見ること
2012/02/20 07:00
自覚
2012/02/21 05:44
永遠ではない恋
2012/02/22 05:00
第四章
束の間の休息
2012/02/23 21:10
酒場で
2012/02/25 06:44
回想    命の恩人
2012/02/26 15:57
回想    死
2012/02/27 06:37
回想    死を告げる
2012/02/29 05:00
回想    叶わぬ願い
2012/03/01 07:01
果てしなく遠く
2012/03/03 05:00
第五章
視線
2012/03/09 02:18
刺客
2012/03/11 09:03
実戦
2012/03/12 00:47
衝動
2012/03/13 03:38
折合
2012/03/14 03:29
提案
2012/03/16 00:33
攻防
2012/03/18 05:59
鍛錬
2012/03/19 18:23
交流
2012/03/20 01:54
切望
2012/03/22 04:54
第六章
皇子を追って
2012/03/23 03:46
息抜き
2012/03/26 15:09
待ち伏せ
2012/03/27 11:00
渡り戦士の誤算
2012/03/29 07:00
復讐の手前で
2012/03/31 09:56
戻ってきた刺客
2012/04/02 07:55
新たな敵
2012/04/03 00:00
潔い皇子
2012/04/04 06:17
旅路の果て
2012/04/05 07:36
問いの答え
2012/04/06 05:02
第七章
それでも生きる
2012/04/08 05:44
交わらぬ道
2012/04/09 01:00
大公宮にて
2012/04/10 05:11
それぞれの思い
2012/04/13 04:50
砂漠の夜明け
2012/04/18 06:43
夜明けの紫
2012/04/19 06:00
終章
終章
2012/04/19 06:00
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ