NF05没(2007-05-23~)
~家出編~(異空間編,喪失編,破壊編)
05/28
今、書けず。しばらく書いてなかった、から、かも、しれない。
つまらないのはもとから。それより、「強烈な何か」を込めたい。
■全体メモ
・登校と見せかけ家出する,(同時)メフィスト・ソウルとの出会い。
・メフィストの世界――ペブロイ空間へ。王からシアンを倒すように言われる。ノロ、反発ス。
●媒体。SmallWorld
■■モデル。ある物語をモデルにしてしまう。――/クロップ,王道RPG
■一度に書こうとしない。分割することにした。
なにもしなくていい…………
あせらない…… 逆効果……
考えない。ただ書き残すだけでいい……
「Don't think! Feeeeeeeeel!!!!!!!!!」
もしかすると、NF05以外になるかもしれない。
05/24
■"脳内に流れるシーンを手当たり次第に書き付ける"
全部一つのテキストファイルに、ごちゃ混ぜに書くことにした。
2007/05/23
■構想
家出した。メフィストと出会う。メフィストはノロをペブロイ空間へ連れて行き、そして家(住む場所)を与えた。
ペブロイ空間は、たしかに楽園、パラダイス。「苦」が完全に取り除かれているように見えた。けれども、ただ一つ、納得いかないことがある。――この空間では、シアンに逆らえないこと……!! この空間においてシアンは「神」同然の存在。いつでもシアンは、ペブロイの住人を地獄へ落とせる力を持っている……
●ペブロイ、過去の話
ペブロイ住人、ラーグンらは、革命軍「反シアン団体」を結成。シアンはとっくに気付いていたらしいが、放って置いた。反シアン団体、中央処理施設へ殴りこんだ。最上階までたどり着いたのは、ラーグンただ一人だった。
シアンがラーグンをにらみつけたとき、ラーグンの戦意が徐々に喪失していった。ラーグンは武器を捨て、来た道を引き返していった。地上1階にたどり着いたころには、生命エネルギーまで危うい状態だった。
ラーグンはその半年後、衰弱死した……
それから、シアンに刃向かう者が、まったくいなくなってしまった――
――という話を、メフィストから聞かされた。
●1.家出――解放
暴力的生徒四人とケンカ。暴力生徒四人は入院した。
(ノロは、)
帰宅後。母、父から、愚痴の山積み。――疲れた。
ノロは家出することに決めた。
次の日の朝、ノロはいつも通り、学校へ出かけた。……本当は学校へは行かず……
■創作精神
型にはまりたくない。起承転結にこだわらない。
説明は、それ自体に魅力があるように。(ルパン三世のように……!)
■メモ
ノロの家出。
『シアン・パス』
シアンは気に入った人間をペブロイ空間へ飛ばす。無意味だと判断した人間を捨てる
獄牢町で昔起きた、獄牢町連続殺傷の犯人「シアン」との関わりがあるかもしれない。
ペブロイ空間の支配者でもある。全能者ともいえる存在、力。
「中央処理施設」最上階にいる。
『中央処理施設』
最上階にシアンがいる。地上38階、地下13階。現在、地下5階より下は使われていない。
『ペブロイ空間』
今回のペブロイ空間は「ペブロイ第四空間」