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東方転生章~春に咲く冬の花~  作者: kiiku
白玉楼での出来事
18/18

友情の意味

はい、皆さんこんにちはkiikuです

「お久しぶりです、冬花です」

長い(笑)小説を書くと疲れますね

「なんか私達後書きとかまともに紹介してませんね」

そうでしょうか?じゃ、ここでは真面目にやりましょうか


今回の話は妖夢さんが遂に会いに来る話ですね

「はい、びっくりしました急にくるんですもん」


.....面白くないですね

「...はい、むしろこっちの方がびっくりするぐらい面白くないです」

じゃ後書きはいつもどうりで

「そうですね..」

「あ、霊夢おはよう」


「あら、冬花今日は早いわね」


朝早く起きてしまったため外に出てみたら霊夢が境内の掃除をしていた


「いや、霊夢が早すぎるんだと思うよ...」


いま、あっちで言う5時辺りだと思う...


「いつもこのくらいよ」


「凄いね霊夢は」


「そ、そんなことないわよ、あ、褒めたって何も出ないわよ」


「分かってるよ」


「いや、冬花違う何も出せないの間違いだぜ」


「あれ、魔理沙も?」


「あぁ、何か声がしたから起きちまったぜ」


眠そうな目を擦る魔理沙


「何よ、何も出せないって失礼な」


「ホントの事だろ...」


「お茶位出せるわよ」


「ありぁお茶じゃなくてお湯だぜ...」


「朝から元気だね二人とも....」


なんだか朝から疲れた...

最近はずっとこんな感じで私達は博麗神社にとまっている。


大体はこの三人で笑ったり互いにちゃかしたりしているがたまにチルノちゃんや大ちゃんみたいな妖精がきたり、フランちゃんとパチュリーさんが私の様子を見にきたりと様々である。


但しこの日は違った


『いただきます』


私達はそれぞれの役割を分担して仕事をする事を前提にここで泊まっている

白玉楼も同じシステムだったな~


今日の役割は霊夢が掃除、魔理沙は食材調達、そして私は調理である

私は一応あっちでも多少は料理していたので調理する分には困らなかった

いや...正解には春花やお父さんに料理をさせたくなかったため勝手に上達していった...


「お、上手いなこの煮物」


「ホントね、やっぱり冬花は料理上手よね」


「えへへ~褒めたてもなにもでないよ~」


「いや、多分出ると思うぞ、少なくとも霊夢よりは」


「ま~り~さ~」


「あ、やば...」


流石に霊夢も限界のようだ怒った霊夢を見て魔理沙は汗をかいていた、しかしもうなれているので私は先に手を打つことにした。


「れ~いむ」


「なに?」


あ、これはヤバいかなりドスがきいた声だ...


「これ、食べてみて」


「な、なにこれ」


「いいから、いいから」


「分かったわよ...モグモグ」


計画...どうり


「....!!!」


どうやら気づいたようだ


「お、美味しい!なにこれ?」


「これは私の得意料理の煮物、名付けて、じゃがいもの煮っころがし~冬花オリジナル~(あ、名前は適当じゃないですよ、ホントですよ?)」


「た、助かったぜ..」


安堵の息をはく魔理沙に私はこっそりウインクした


「さ、魔理沙も食べてみて」


「お、頂くぜ」


「どう?」


「こ、これは!」


驚きの表情を隠せないようだ


「うめぇ、上手すぎる!」


どこかの傭兵みたいなセリフの事は無視しよう

私は笑う二人を見つつ食事を始めるのであった。


こうして朝からテンションの高い食事を終えた。




カチャカチャと音を立てて揺れる皿を私は一つ一つ丁寧にあらっていた


「今日の晩御飯何にしようかな~」


とこんな感じで他愛ない独り言を呟いていると、ふと外から


「妖―、やっとむか―、なにしてた―」


「?妖、やっとむか、何してた?」


上手く聞き取れないままに聞こえた部分だけ口に出して忘れないようにする

特に気にしないのでそのまま皿洗い続行


「ふ~ゆかっ♪」


何故か機嫌よさそうな霊夢が私のところにきた....もはや変わり身すぎて背筋が凍るほどにわかってきた

言ったら殺されるから...


「ど、どうしたの?霊夢?」


私は顔をひきつらせながらも応答する事に成功した


「ちょっとお客様なんだけど」

「あ、そうでしたか、誰ですか?」

「ふふふ、なーいしょ」


かなり不気味なんですが霊夢さん...


「わかりましたいってきます」


仕方なく外にでる


しかし、そこにいたのは...


金髪の一見外国人にも見える美少女だった、黒い帽子を被っており、一見魔女のような服m......あれ?


おかしいこの説明だと明らかに魔理沙だ...

まぁ実際魔理沙だったのだが...


「はぁ、どこみてんのよこっちよ」


と言って霊夢は私の頭を魔理沙の右に向けた...痛い


「え―」


私は意外な物をみた、髪は今の私と同じく白(実際私のは銀色も混じっていますが)で二本のを背負っている美少女だった、黒いカチューシャをしており....ってえええ絵えええぇえええぇe絵!


軽いパニックを脳内で起こしと私はその美少女―妖夢さんに話かけようとした―、


「お久しぶりです、冬花さん」


―ところで先をこされた


「お、お久しぶりです妖夢さん」


「やっとあえましたぁ~」


「えぇ!?」


何故か急に崩れおち妖夢さんに驚愕する私


「良かったな妖夢」「良かったわね妖夢」


「え?え?」


二人そろって妖夢さんに祝福の言葉をかけるせいで余計に混乱する...


「おろろ~」


しかも、何か変な泣きかたしてる!?


「妖夢はお前が紅魔館にいた間ずっと探してたんだぞ~」


「そ、そうなんですか?」


コクコクと涙目上目遣いで頷く妖夢さんに


(うっ)


と、ときめいてしまいそうになりました...おっとkiikuさんはここでまっててくださいね?(ドス声)


「ど、どうしたんです急に?」


一応聞いてみる


「え、えっと...落としてしまったときから...ずっと心配で...」


え、えー

そんな理由で泣かれてたら私なんか悪いことしたみたいな罪悪感残るんですけど...


「そうだ、お前ら久しぶりに会ったんだからどっか行ってこいよ」


「え?」


唐突過ぎる提案


「そうね、何処か行って来たら?」


そして霊夢の追い討ち

トドメはこの


(うるうるうるうるうる)


妖夢さんの涙目上目遣いである...


「わ、分かりました行ってきます...」


こうして行かざるをえない状況になってしまうのであった...




~少女準備中~


「よし、じゃ二人とも行ってきます」


「おう、妖怪に食われんなよ~」


「だ、大丈夫だよ...」


「おもに妖怪の ピー とかは ピー だから気をつけるんだZE」


だZEじゃないよ...何処からそんな情報が..........あ


「なんでそんなこと知ってるの?あ、ひょっとしたてもう経験あり?」


「そそそ、そんなことないぜ噂だ噂 ボソッマァジンガイノモノニオソワレカケタコトハアルガ...」


「え?」


「ななな、何でもないぜ、ははは」


ふふふ、計画通り魔理沙の反応を見る事に成功


「あ、あの~?」


「すいませんでは、行きましょうか」


「あ、はい」


私達は広い空へと旅立った





「うーんいつ見てもいい景色ですね~」


「......」


「妖夢さん?」


「あ!はい、なんでしょうか」


「どうかしました?顔色がすぐれませんよ?」


「だ、大丈夫です」


「そうですか、無理はやめてくださいね」


「はい、気をつけます」


「所で何処いきます?」


「太陽の畑とかどうでしょう」


「太陽の畑?」


「はい、昔冬花さんが白玉楼にいたときにいった花が沢山あるところです」


「いいですね、行きましょう」


私達は目標を決めてそこに向けてスピードを上げるのであった。


「い、意外と遠いんですね...」


あれから結構飛んだとおもうんですけど


「.......」


「?」


何故か黙ってしまっている


「妖夢さん?」


「ひゃ、ひゃい!」


えー、完全に噛んでるじゃないですか...


「どうしたんです?今日は変じゃないですか?悩み事でしたら聞きますよ?」


「じ、実は...」


ホントに話はじめてしまった...ここで幽々子さんの愚痴とかだったらどうしよう...


「ふ、冬花さんは私が落としてしまったのを怒っていますか?」


「え?」


思いがけない質問だった、しかも妖夢さんはそれをかなり心配していたらしく、いま半泣きで質問していた


「えっと、べつにわざとでは無かったのでしょう?じゃあ大丈夫ですよ」


「そ、そうですか」


良かった納得してくれた


「あ、あれですか?」


「え?あ、そうですあれが太陽の畑です」


それは、いやその光景は美しいとか綺麗とかの言葉では表す事が出来なかった

ひまわりが沢山咲き乱れていたのだ...


「す、凄い...」


「では降りましょうか」


妖夢さんに付いていき私は降下を始めた


「凄い所ですね」


私がひまわりの間を歩いて感動していると


「冬花さん」


「は、はい」


「実は私があの時わざと落としたと言ったらどうします」


「え―」


それは私達bの関係を壊すに等しい言葉だった


「そんな事ある訳にじゃないですか」


私はわざと笑いながら否定したが待っていたのは短い沈黙だった


「本当...なんですか?」


「はい...」


妖夢さんは静かに頷いた


「そうですか、でも妖夢さんはどうしたいんです?私は元より怒ってませんよ?」


「え?」


「だって、私は妖夢さんが落としてって言いかたは悪いですが、そのおかげで沢山の方と友達になれました」


そう言った私は脳裏に皆の事をおもいだす


「霊夢、魔理沙、チルノちゃん、大ちゃん、ルーミアちゃん、美鈴さん、パチュリーさん、そして紅魔館の方々、霖さん皆と友達になることができました、それも皆妖夢さんのおかげです」


「そ、そんな事...だって私はもう冬花さんの...友達じゃ...」


私は微笑みながら答える


「友情ってそんな脆いものじゃないと思いますよ、一緒の遊び、喧嘩して、仲直りして、また仲良くなって、だから、崩れることはないと思います」


昔お父さんに言われた事だ


「...ふ、冬花さ~ん」


あ、また泣いちゃった


「よしよし、そんなに心配でしたか」


「はい~ここの所ずっとその事が頭によぎっちゃて~」


~しばらく慰める~



「だ、大丈夫ですか?」


「は、はい」


やっと泣き止んでくれた


「お忙しい所悪いんだけどここ、私の畑のなんだけど」


上の方からドスのきいた声が聞こえて妖夢さんをみる


何故か私に向かって戦闘モードに入っていた


いや私の方、私の後ろに向かって


反射的に真正面に鏡を作る


「!?」


緑の髪の女性がこちらを見おろしていた


そして、私達に向けて持っていた傘を向け―



続く........

はい、皆さんこんにちはkiikuです

「冬花です」

じゃいつもどうりまったりやっていきましょう

「で、今回の反省点は」

そうですねやっぱり....ってなんで反省点ある前提なんですか!?

「実際反省点の塊じゃないですか」

否定はしない

「わかってるじゃないですか、で、どこなんです?」

んー例えば妖夢さんのしゃべり方とか―

「はい、お疲れ様でした~また次回、バイバーイ」

えぇ!?なんか気に触る事いいました!?

え、じゃまた次回お会いしましょう。



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