18話 先生、冗談ですか?
ブクマしてくれた方、有難うございます。
この前からまた少し空きました、スミマセン。
まだ修整とかが終わっていません、この一話も時間が有れば少し変えると思います
ピピピピ ピピピピ
「.......」
ピピピピ ピピピピ
「.......」
ピピピピ ピピピピ
「ウルサーイ!」
そう言いながら目覚ましを叩く、
すると音が止まったのでまたお休みなさい.....
「って、そうじゃ無い」
危ない危ない、また眠る所だった、学校似通い始めてからまだ二日目だけなのに遅刻したら駄目だ。
それから5分立った頃位にベットから立ち上がり学校の制服を着て部屋を出る、
寮を歩き食堂に向かう、まだ少し早いのでそんなに人は居ないが軽く50人以上は居る、
自分のご飯を取って席を探す、
因みに今日取ってきたのはパンと赤いジャムだ、ジャムの中身はイチゴに似ているが気に生えてくる果物らしい、
少し歩くとリキ、ルーちゃん、カナ、桜が座っている席を見つける、
「おはよう皆」
「師匠、おはようございます」
「ラー君おはよう」
「おはよう」
「おっはー」
かなり新鮮だ、前世はボッチだった俺にこんなに友達が出来るなんて、
そんな事を思いながら席につく、
皆の朝食を見ると全員かなり違っていた、
リキは朝っぱらからかなり大きめのステーキを選んでいて、
桜とカナはりんごに似た果物をかじっている、
ルーちゃんに関してははケーキを食べている、よく太らないな
そしてカオル君はパンだけかじっている、
........んっ、いつから居たんだカオル君
「あれっ、カオル君はいつからそこに居たの?」
「今転移した。」
くー、メッチャ羨ましい、俺にそのスキルをくれ!
そんな感じでワイワイ楽しく朝ごはんを食べ教室に向かう、
「お邪魔しまーす」
そう言いながら教室に入る、二郎先生はまだ付いていないけど皆で席に座って喋り始める、
十分後
「おー、皆すまん、遅れてしまった」
二郎さんがやっと来た、どうしてこんなに遅かったんだ?
「先生ー」
桜が手を上げて先生に問いかける、
「ん、何だ桜」
「何で遅れたんですか?」
「目覚ましをかけ忘れたから」
ワオ、スゲー堂々とメッチャアホな事を言ってるなこの先生、
大丈夫なのかなこの担任。て言うか、良くこれで何年も担任やってるな、
「まあ、そんなのどうでも良いから、今から重大発表が有ります、今から皆には一ヶ月グループに分かれて出来るだけ強い剣を持って来てもらう、質問は有るか?」
「「.......」」
きっとこの瞬間クラスの全員が思ったのだろう
何言ってんだコイツ と
「センセーイ」
「おっ、何だカナ、言ってみろ」
「冗談ですか?」
うん、俺もそう思う
「何でだ、外に出されて剣を探して持って帰るだけの簡単な事だぞ、まあ無一文だけど」
かなり問題があると思うぞ!、14歳の子に金を持たずに外に出て剣をもってこいと言うのは変だぞ、おいっ
「......」
「何だ、皆俺の方をそんな目で見てきて、俺の頃は街を作って来いって言われたんだぞ、それにタングリー学校に入れる実力が有ればできて当然だぞ」
......この学校、ヤバいかも
「その剣って買わないといけないんですか?」
「おっ、いい質問だラーザ、買っても良いがダンジョンで拾うのも良し、何かと交換するのも良し、モンスターを倒してドロップするのも良し、何でもオッケイだぞ、質問はあるか?」
まあ、カオルとかカナは強そうだし普通の人っぽいから一緒にするか
「因みににグループはもう作って有るぞ、ラーザは」
待って、言わないで、あいつの名前だけは
「リキと桜と一緒で他の人達は皆一緒な」
「師匠一緒っすね、何かワクワクするっす」
「頑張ろうねラー君と寄生虫、おっと違いましたリキくん」
「おいっ、何言ってんだオラあ」
何かメッチャやばい空気に成ってる、
「辞めようよ、時間の無駄だよ、桜は寄生虫何て酷いだろ、リキも桜をそう睨むな」
「ごめん」
「オッス、スミマセン師匠」
ハー、先が思いやられる
数分後
「よーし、じゃあこれからどうするか決めようか、桜ちゃんはどうしたい?」
今俺達は王都の門の前に居る、
先生があの衝撃的な事を言ってきてから三十分くらい立った、
服と3日用の食べ物が入っているリュックを貰ってから外に連れられて今に至る、
「うーん、ラー君に任せる」
桜は全く考えが無いみたいだからチラッとリキの方を見ると彼はドヤ顔で言ってきた、
「俺もだぜ師匠、全部師匠に任せる」
そのドヤ顔の意味は何だ!
「うーん、じゃあ先ずは隣町かなんかに行こう」
「おー、流石ラー君」
「師匠天才ッス」
何か普通の事言ったのに褒められると微妙な気持ちになるもんだな、
「よーし、じゃあここから一番近い町が何処に有るのかを知ってる人は?」
「......」
「......」
「.......因みにマップとかは?」
「.......」
「.......」
私はリーナ、王都から徒歩で1日位の場所に有る宿でオーナーと受付をしてるわ、毎日お客が来て楽しい日々を送っているわ、
ピリンピリン
あっ、お客さんだわ、もうこんなに遅いのに、誰かしら?
「いらっしゃ....」
挨拶をしながらお客さんを見ると驚いた、そこに居たのは血と泥だらけの人が3人だった、辛うじて目、鼻と口が見えるから人間だと分かったがもしそれも泥だらけだったらモンスターだと思ったに違いない、
「部屋を二つ下さい」
「ヘ、部屋二つですね、かしこまりました、123と124号室になります」
「有難うございます、風呂は有りますか?」
「は、はい、因みにお金は?」
「これで足りますか?」
そう言いながら彼は小さなリュックから一角うさぎを10匹程出して来た、どうやって入るの、て言うかこれで一ヶ月は泊まれる量だぞこれ!
「こ、これで本当に良いんですか?」
「足りません?」
「イヤイヤ、ありがたく受け取ります、有難うございます、」
そう言うと彼らは部屋に上がっていく、ビックリしたー!
ブクマと評価お願いします、メチャクチャ励ましになりますし凄く嬉しくなります。
何卒お願いします




