↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
18/21

「、」で変わる印象

 ◉Point───────────────────


 例

「初めて出会ったあの日から、あなたのことが、好きでした」

「君の気持ちは、とてもうれしい。僕も、君のことが、ずっと前から、気になっていたんだ。知っていたかい? 僕たちは、高校生になって、初めて出会ったんじゃないんだよ」


 ──────────────────────


 文章を読みやすくするために「、(読点)」を用いますね。目的は“文章を読みやすくする”なのですが、上の例では読点の多さから逆効果になっています。女の子のセリフは「ひと呼吸」を表現できていますが、男の子のセリフは片言のようです。たどたどしいしゃべりかたの演出であれば、このままでも。

 主語や助詞のあと、無理に読点を打たなくても読みやすさは損なわれません。思い切って削除してみましょう。


 例

「初めて出会ったあの日から、あなたのことが、好きでした」

「君の気持ちはとてもうれしい。僕も君のことが、ずっと前から気になっていたんだ。知っていたかい? 僕たちは、高校生になって初めて出会ったんじゃないんだよ」


 男の子の印象がずいぶん変わりましたね。冷静に見え「年上なのかな?」とイメージがわいてきそうです。



 このひとさじは、いかがでしたか?

 お役に立てたようなら、とてもうれしく思います。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。