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その世界に合った言葉で
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流行り言葉やインターネットスラングをたくさん知っているとしても、「書く」で用いるときは注意がいります。その言葉、あなたが描く世界に合っていますか?
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あなたが描く世界は、時代も舞台もあらゆる状況が「現在とまったく同じ」ですか? もしそうでない場合、使おうとする言葉が世界に合っているかどうか注意しましょう。
たとえば、流行り言葉やインターネットスラングを何気なく用いたとします。
例
架空の世界を旅するお話。
舞台は明らかに日本でない。
主人公「Go Toトラベルで来たのだけれど、いい街だなぁ」
『Go To トラベル? 舞台は日本だったの?』と、例では言葉ひとつで世界が崩れてしまっています。
「好ましくない状況を指す言葉(例. 死亡フラグ)」「性格を面白く表した言葉(例. ツンデレ)」など、読者がにやりとする言葉はたくさんありますね。それらを用いるとき、一度『自分が描く世界にその言葉は合っているのだろうか?』と考えてみましょう。なんとはなしに使った言葉で、読者の興を削いでしまわないように。
このひとさじは、いかがでしたか?
お役に立てたようなら、とてもうれしく思います。




