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英雄育てる院長先生  作者: 山木 深
まずは生活基盤を作ろう!
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Le's party!3

お久しぶりです

これからは一週間に一度ほどの更新で行きたいと思います

さて、何やかんやで司会をすることになり、やけに張り切っていたエイシャだったが、ここで一つ大切なことに気づいた。そう、パジャマパーティーとは何をするものなのか知らなかったのだ。

とは言ってもエイシャがわからないのも無理はないだろう。

つい最近まで引きこもっており、引きこもる前も常に慌ただしい日々を送り周りの友人たち(女性もいた)もそういうことには疎く、やったことが無かったからだ。

そんな大切なことを引き受けた後に気づいたが、もはや後には引けなかった。フィーアやユイたちの期待に満ち溢れまくっている眼差しに、嫌とは言えなかった。言った方が良い方へといくことは分かりきっているのに、それでも言えなかった。見栄を張り切るために、エイシャは頑張ることを決めた。気合いを入れ直し、全力で【物質創造】を使うことも決めた。

・・・・・・・・・こんな感じで頑張りすぎるから空回りして失敗してばかりだというのに。


「それでは、まずお菓子を用意して、・・・・」


ドサドサドサッ!

(いきなりなにもないところから大量にお菓子が現れ落ちてくる)


「い、院長先生?ちょっーと多くないですか?」


エイシャの心を傷つけないためにも大分オブラートに包んで聞いてみた。そう、あくまでオブラートに包んで、だ。あけすけにエイシャのことを考えずに直球ど真ん中でいってみると、バカみたいに多かった。ざっと見ただけでも軽く17,8人分の量だった。全員合わせても6人しかいないというのに。

これにはエイシャ大好き!なエルフィたち、ある程度予想できていたとは言えその予想をはるかに上回っていくエイシャクオリティには言葉が出なかった。


「?どうしたんですか、みなさん。いきなり静かになって。せっかくのパーティーですし楽しまないと損ですよ」


エルフィたちは思った。あなたの空回りのせいです、院長先生、と。


















とりあえずエイシャが作りすぎたお菓子のことは綺麗さっぱり忘れたエルフィたちは、パーティーを再開した。(再開といってはいるがそもそも始まってすらいない)

そうして夜は更け、慌ただしい一日が終わった。


少し急な展開になりましたが、一応これで一章終了です

だいぶ改稿していくよていなのでできればもう一度読み返して下さるとうれしいです

次の投稿の時にどこまで改稿したかも伝えます

次は2日の土曜です

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