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童話

夢のちから「逆さ虹の渡し」

作者:陸 なるみ
「逆さの虹の森」に住む、仲良し動物の子どもたちは、クマくんに「川の向こうへ行ってみたい!」と打ち明けられて考えます。森にある唯一の橋は名前の通りオンボロで、身体の大きなクマくんが到底渡れるものではありません。
「さあ、どうしよう?」
 五匹と一羽の仲良しグループが思いついたのは? 
 望みが叶うというドングリ池にドングリを投げ込んで彼らが願ったことは、「橋をなおして」ではありませんでした。
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