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〜イサム365日編〜
帰り道
学校の帰り道、イサムはひとりでふと考え事をしていた。
ーーー人生は紙飛行機だな。。。
そう、人生とは紙飛行機なのである。
願いを乗せて飛ぶのである。
イサムは康大先生の歌が好きだった。
紙飛行機の距離を競うのではない。。。
どこに飛んだのか、どう飛んだのか。。。
これが重要だと思うイサムだった。
人生は紙飛行機。
自分はどこへ飛んで行くのか。
イサムは何者にも恐れずに、人生という紙飛行機を飛ばそうと思ったのである。
何も怖くないのだ。。。
著作権団体を気にせず、歌を歌いたいイサムであった。




