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後日

みんなに囲まれて人生の終止符を打った福野優樹。

さて、その後はどうなったのか?みんなの未来は?

おまけ程度に楽しんでいただけると嬉しいです。

さああれからどのぐらいの月日が経ったかなぁ?

そうあの日から。俺が死んだ日から。

俺は天国からみんなを見守っている…と思ったいたがなんと!まだ地上にいます。でも肉体はない。今は幽霊状態になっています。

さてさて、その俺の命日になった日からみんなはどのような道を歩んでいるのか?まずは自分だな。

福野優樹は病院でまぶたを閉じた。てっきりもうこの世にいられないと思ったのに気づいたら家の前にいた。しかしドアや壁をすり抜けられるから人間ではないなは確か。しかも姿を現したり消したりもできる能力も生まれた。でも見せているのはごく一部の人。

それに入場料が必要な施設や交通費などは全部タダらしい。それが幽霊の特権だって。

でもそれが続くとは限らない。自分の寿命が来たら天に旅立つ。幽霊は本来生きているはずの時間が失われた分補っている形だから一応歳もとっている。それは自分に限らず他人に命を奪われた人も同じだって。自分から命を絶った人はまた別の話。

さて次に行こう。

本川心大はゲーム制作者になった。パソコンからスマホまで、ジャンルはパズルゲームやホラーゲーム。彼に作れないゲームがないぐらいすごい数を生み出している。さらに数だけではなく、アプリダウンロード数トップのものも出てくるぐらいすごいやつになった。

ちなみにまだ友トリオのゲームは残っているのこと。

次は友トリオ

友トリオは鉄道の営業妨害となってしまったため、警察沙汰に。しかし幸いなことに鉄道会社は被害届を出していないためキツく怒られるだけで済んだ。

しかしネットで炎上してしまったから未来は明るくない。しかもチャンネルも消されてしまった。

そして数年後、謎の覆面バンド組が誕生!なんと音楽界に進むことに!しかも歌も上手く、今は音楽番組に呼ばれてばっか。CDも出せば出すほど飛ぶように売れてくる。

でもファンのみんなは元友トリオだと思う人は1人もいない。

本川と友トリオは相変わらず仲は良くないが、お互い口に出したりしないし、そもそもそんな暇もお互いにないとか。

音浜竜司は彼女とめでたく結婚!子供生まれて幸せに暮らしているとか。子供は父と違いとてもいい子なので、嫁さんはとてもいい人だということがわかる。

華山ゆりも他の男性と結婚をしたと聞いた。

藤内はあの後現行犯逮捕。さらに取り調べで色んな罪を犯していたことが判明。

もちろん牢屋に入れられたが、次に会うのがいつになるかはわからない。でも会いたい奴なんて誰もいないだろう。

まぁざっとこんな感じだ。そして俺が死んだとき、みんなはこう誓ってくれた。


もう偏見なんてしない


って。

今の世の中に偏見は消えない。無視をすればいい話だけどそれは無意味。悪くなるだけだ。

偏見との戦いは勝ち負けはない。目的は理解し合うこと。これが一番の結果。

偏見は他人を蹴落とす自己満足のためにすること。そんな偏見で成り立っている世界なんて崩壊すればいい。

今は戦うのみ。

きっとこの戦いに終わりは来ないだろう。

見えない敵、見える敵。

できるだけ戦おう。

仲間はきっと、1人でもいるから。



END


まずは偏見バーサスを最後まで読んでいただきありがとうございます。この話は実際体験した出来事をもとに作成しました。

さて、偏見ということをよく考えたことはあるでしょう?

偏見は別の言い方にすると差別です。自分の周りの人、政府、マスコミなどの全国どこでも起きていることです。

もちろん日本だけではありません。世界でも起きています。例えば人種差別が当てはまりますよね。

結局平等を目指していても無理なことです。人間誰もが愚かなので解決できるわけない。イジメも偏見をする大人がいるから起こることだと思います。それを放置するからまた再発する。

もちろん無視が一番良い方法でしょう。しかし何も進歩が無ければ成長しない。だからと言って直接的な暴力もいけないことです。

この話のような戦いも一番好ましいとも思えません。しかしこの話を読むことで1人でも多くの偏見を無くす意識を持って欲しいです。

話が長くなってしまいました。また別の話も後日投稿する予定です。

最後にカッコよく終わりたいと思います。


ここまでご愛読いただき誠にありがとうございます。

この作品はフィクションです。実際の人物、団体、事件などは一切関係ありません。

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