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偶然の出会い

昨日の満月の夜、能力を一通り確認しながら実験をしていた。その結果、支配は特殊な超常現象も使えたが超常現象は、自分と相性がいい能力しか使用出来なかった。主には、瞬間移動や霊能力、について使用が可能の他幾つかあったが使うときに、中でも瞬間移動については、かなりの適性があった。支配、これらの能力はまた今度に説明。他にもいろいろあったが、知識不足なものもあり、実験は終わった。


アカシックレコードの時に事件は起こった。


アカシックレコードを使用した瞬間、膨大以上の知識が脳に入ってきて、脳の一部が欠け次に気を失った。


「此処は、どこだ」

いきなり気を失い別の場所に、いたらこうもなるだろう。外はまだ暗く普通の家に居るようだ

「キュ」 「ん、何か鳴き声が」といいながら周りをみる十六夜。だが何もない


「キュ」 「ん、…なんだこいつ」

そこにいたのは、猫と兎にリスの尻尾を併せた混合生物だった。詳しくいえば猫の体に兎の耳と足、リスの尻尾が組み合わさった感じだ。


「……」 観察する事数分間…


「あ、起きましたか」


「…誰だ?」 いきなり現れた女性は、初めて見るエルフだった。容姿は、金髪青眼(瞳は青より深い深海の色)の、緑と白い上下に青色と黒色が入った服を着た美女エルフで、胸が涙よりもでかかった。「私は、ここに住んで居るもので、あなたを運んで来ましたそれと、そこの魔物?が私を呼んだんですが、従魔では無いのですか」


「いやこいつは知らない、でも助かった」 とお礼を言うと、いきなり体にのぼってきて、頭にうつ伏せに寝ころびながら、「キュ」と鳴いた。混合生物改め、サリネ


「仲がいいんですね」 「いいといわれても、起きて会ったばかりだぞ、あんたとも」


「あ、そうでした。私の名前はフェルシアといいます。ちなみに、ハイエルフと人間のハーフです」


「俺は、黒陰十六夜だ。それより、俺なんかにハーフといっていいのか、独りで住んでるってことは里から出たか、追い出されたんだろ」「はい、純血のハイエルフと、人間のハーフということで。でも十六夜さんは、大丈夫な感じがしましたからつい」 といいながら小さくなっていくフェルシア。恐らく、独りが寂しかったんだろうと十六夜は考えていた。

「一つききたい。「はい」フェルシアそれは本名か?」


「いいえ、厳密には本名ではないです。「厳密には?」はい、この名は母さんから貰いましたから、「そうか」ですが里の本名はもう使わないですし、十六夜さんにはフェルシアと呼んでもらいたいですし」


「俺何かより、俺の仲間の方が気に入ると思うけどな」


「いいえ。十六夜さんの方がいいです。「だか」十六夜さんは、私と似ている境遇のような感じがしますし」十六夜の言葉を遮りながら言うフェルシア


「何でわかった」 「…魔法の力と感覚で」 「そうか」


「お前は、魔法はどうなんだ」


「基本はだいたい網羅して、特殊な治癒魔法が使えます。それで十六夜さんを治療しました」

「何を治療した」 「十六夜さんが倒れていたときには、脳の一部分が欠けていたので」


「脳だと…まさかお前の治癒魔法って外面じゃなく精神面を治療するほうか。「はい」なら逆もできると「はい」ふむ」


「でも逆のほうは、あんまり得意じゃないんです。「だが使える」「はい」


「まぁいいさ。助けてくれたしな、サリネも」「キュ」 「…いいんですか「ああ、じゃなきゃどうなっていたか」 (アカシックレコードはまた後でだな)ありがとうございます」

「いや礼を言うのはこっちだ。治療してくれて、ありがとう」 「はい」 嬉しそうに返事を返すフェルシア


「じゃまたくる」 「キュ」


「行くんですか」


「ああ、同行したいなら明日、またくるから考えておいてくれ」


「わかりました」


言葉ではこういったが、心のなかではついて行く気満タンだった。十六夜は頭にサリネを乗せながら、冒険者の街に戻るために森を駆けていった。

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