表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
タイムリープは1日1回5分まで  作者: 大野春
interval 半年経って
PR
97/185

2.茂木


蓋を開けてみれば、ガバガバの制度だね。

ラブアシスト制度。

試みは良いけどさ、ルール違反は自己申告制だし。


七星ちゃんマジ天使!って思ってたら、マジ天使だったんだよなぁ。


まぁ、うちの担当天使も可愛いかもしれないけど、ちょっとイタズラが過ぎるかもなー。

だって俺の友達にわざとパンツ見せたりしたみたいだぜ?


ほら、俺は人の好意が可視化出来るからさ、パンツ見せた翌日には、そいつから矢印が飛んでたよ。


ま、俺もパンツ見せられたら、普通は好きになるよ。



そうか、半年経ったんだ。


まぁ、俺の半年はビミョーにリア充寄りだったかな。特に夏休みなんてあの高嶺さんの家とか、高嶺さんの別荘に遊びに行ったんだから。


凄かったなぁしかし。

ガーディアン様しか興味なかったけど、高嶺さんは別格だよ。




それにしても、俺のカードゲーム友達のアイツ、意外とモテるんだよ。


カヨコさんに好意持たれてるんだよなぁ。俺と大差ないはずなんだけど、何が良いんだろうなぁ。幼馴染補正ってやつかな?


しかし、この半年間、クラスのみんなの矢印を見てたけど、


人の好意って簡単に変わるもんだなぁ。


だって、パンツ見せれば好きになっちゃうものなんだぜ?恋って。


恋ってなんだろ、って、まぁ、ラブアシスト制度は半年あるけど、結論出たよ。



恋は気まぐれだね。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ