表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
傍若無人なる至高の聖女  作者: 抹茶な紅茶
セル―カ王国の復興
50/93

人物紹介外伝@ 千年後の子孫へ  とある古書店で売られていた** 聖女帝国年代記・人物列伝 **


その都市は 深夜にもかかわらず、まるで光の雨を降り注ぐように光輝いていた。

天を覆うばかりの高さ1000mに及ぶ摩天楼が立ち並び、その摩天楼の隙を縫うようにエアカーが飛び交う。


国際恒星間空港では 星間旅客船がひっきりなしに離着陸を繰り返す。

今や銀河系を越え、その外側の銀河まで人類の行動範囲が広がっていた。

人類の発展には限界はない! 拡大しつづける人類の生活圏。


新聖暦2012年 魔法と科学技術が融合し想像を超える超銀河文明を築き上げていた。



そんな超文明時代の とある大都市の一角に鄙びた古本屋街があった。


もはや紙を使用した本など、出版されていない時代に・・・・

いや!! そんな時代だからこそ・・・・紙の匂いがする古書は人々に大事なものとして扱われ、

貴重な文化財、又は歴史的な遺物として高値で売られていたのである。


そんな貴重な古本の一冊を手に取った黒髪の若い女性がいた。


「あら! これは・・・・・ 私の若いころのことが書かれた本なの!?  」


この女性の友達なのだろうか、青髪をした女性の声が聞こえてきた。

「おねーさま!! なにか面白い本でも見つけたの!?」


「うん。 サ・・・ちゃん    見て見て!! 懐かしいわね」

「あらあら、 あのころ・・・僕はよく暴れまくってたよね」

 






とある古本書店で売られていた歴史本--- 聖女帝国年代記・人物列伝


約千年前に建国された聖女帝国年代記・人物列伝から抜粋する。

ただし!! 当時の記録のあいまいさから、

神話とされる記述もあるので 真実でない可能性もあります。

                       






-------------ミレイユ聖女帝国----------------


世界征服を企む宗教軍事国家。 悪の魔帝国!!!




** ミレイユ(仮名) **    


聖女帝国初代女帝。

本名はライオネン=ユスティネス=セシリアンナ 17歳

腰まで届く長い黒髪。  その黒髪によって魔力なしと決めつけられた父親によって幽閉される。

しかし、魔力なしどころか、とてつもない大量の魔力を有し、ゴーレムによって国中を恐怖におとしいれる魔王となる。

そして、サラとともに世界征服!!! 世界に破壊と絶望を与えた!!!


後世、アニメや映画、劇の題材となる人物である。 

性格は穏やかであったとするものから、悪逆非道で快楽殺人者だという説まで様々に存在する。




** サラ **


聖女帝国各種歴代大臣

青髪の猫耳をした女性。

悪逆非道の悪の化身。 自己中心的な人物であり、全ての事件の中心人物。


別の歴史書によればピンク色のメイド服を こよなく愛した女装した男であったとも記されている。

初代女帝の腹違いの妹という説もあり。

また、初代女帝によって創造されたホムンクルス説もあるが、これはトンデモ・オカルト扱いとされている。


アニメや映画、劇では 悪役として登場することが多い。 




** シメオン **


聖女帝国直販店{ 越後屋 }の店長。

将来は聖女帝国宮廷魔導師になったとか ならなかったとか!?

白い髪をした男性。 元は新米の冒険者だったのだが、謎の理由で聖女帝国の官僚として採用。


非常に真面目であり清廉潔白、 サラとは違いアニメ、映画などでは、主役として登場することが多い人物である。









** 飛空円盤 **


マナヰタ飛空船から進化。

半径300mの円形のUFO型。 電磁砲16門搭載。

商店街から大浴場、娯楽室やら、テレビ局など 各種設備が設置されミレイユを楽しませている。





** 南海島 **


紅茶海に浮かぶ聖女帝国の唯一の領土。

名物はダンジョンで獲れる兎角トニカク・・・とにかく美味しい肉である!!

ミレイユもサラも大好物。 エレオノーラ王女は涙を流しながら食べるほどおいしい。 


聖女帝国の世界征服計画は この島から始まったとされる。

後世時代には、聖女帝国発祥の地として 高さ2000mの巨大なミレイユ像が記念碑として建っている。




** メア **


AGM-メア001型メア型 通称メア   量産型ゴーレムである。

知能はAIであるため生命体ではない。

メアから見た映像は、飛行円盤のディスプレイ及び ミレイユやサラのもつ端末から見ることができる。

メイド服を着た人間の女性にしか見えないゴーレム。

聖女帝国における最強精鋭兵士。   

主な武器はハルバート。




** キシ **


GM-キシ001キシ型 通称キシ   量産型ゴーレムである。

知能はAIであるため生命体ではない。

騎士の鎧を着た聖女帝国における主力兵士。

たまに世紀末風の姿をしたキシも存在する。









-------------セルーカ王国----------------


西方大陸の東側に位置する小国。

王都はブルジュ。  

巨大なピラミッド宮殿が建っている。

聖女帝国と同盟を結び世界征服!?   




** エルノスティ国王 **


正義の無抵抗貴公子・紅い流血のパンダと称し各地でヴィジャナル王国軍に対しテロをおこなっていたテロリスト。 

絶世の男の娘。    男装の王女と勘違いされていたりする。

怪力系魔法、身体強化魔法により 驚異的な接近戦を仕掛ける白兵戦の脳筋。

かつて、平和主義者だったとは思えないほど 血迷う国王である。




** ルナーリア王妃(仮) ** 


ライエ伯爵の娘・ライエ ノル ルナーリア。

長い黒髪が目立つ女性である。  

エルノスティ国王王妃予定。 エルノスティ国王とべったりの状況である。





** エレオノーラ王女 ** 


エルノスティ国王の姉。

腰まで長い銀髪の女性。 胸はでかい、肩がこりそうなほどでかい。

王族の威厳を保つため 弱気を見せないようにしている。お疲れである!!




** パウネリア侍女大臣 **


エレオノーラ王女の侍女。 謎の侍女大臣という役職についている。







-------------ヴィジャナル王国・ユスティネス公爵領----------------




** ユスティネス公爵 **


ライオネン=ユスティネス=マッティ

ミレイユの父親。 ミレイユを地下牢に幽閉した張本人。

不正をしまくったため、ユスティネス公爵領は改易される。

その後、身を隠し逃亡中。




** ユリティーナ姫 **


ライオネン=ユスティネス=ユリティーナ

ミレイユの姉である。 長い金髪をした顔立ちのよい20歳の女性。

髪の色は違うがミレイユの顔とそっくりである。

父親とは違い、不正を嫌い秩序を守ることを重視する。

影黒面エイコクメンに落ちると、タコのように黒い瘴気を吐き出す必殺技を保有。




** ラウリ **


40代の大男。 

公爵騎士団副団長  

団長であるユリティーナ姫に忠誠を誓っている。




** ミルヤ **


地下牢に幽閉されるまで ミレイユ付きメイドだった女性。

ミレイユに魔法の秘術本を渡した人物。  

謎の人物である。







-------------ヴィジャナル王国----------------


東方大陸における強国。




** メルンスルト国王 **


かなり老齢。国王である。




** ラファーエル王子 **


第三王子、年齢20代の黒髪の美少年系!?の男性。

女神フレイエミアを信仰し、ミレイユを聖女として忠誠を誓う。

完全に聖女脳と化し 女神フレイエミア教に洗脳されてしまった。




** ホールン伯 **


ラファーエル王子の側近




** タネリス将軍  **


西方遠征将軍である。年齢35歳

顔が怖い!! 顔があまりにも怖すぎたため、ラファーエル王子にも恐れられている。

怖かったので、さっさと本国に帰ってもらった。

ユリティーナ姫に求婚したが、怖い顔のためか!?断られた。




** ユルエイル  **


西方遠征軍の参謀。  

流星魔召喚によって隕石を召喚。  人類滅亡未遂犯。

現在行方不明。




** ナバ―ラル伯   **


フルハラ=ナバ―ラル=カイエサル。  軍務相である。

白髪で白い髭の目立つ高齢の人物。

200隻の飛空艦隊でセルーカ王国への遠征を計画。






------------- その他 ---------------------------------------------




** サロモン  **


トウレク冒険者協会長。

60過ぎほどの白髪の人物。




** エサイアス  **


冒険者ライセンス三級。

白い完全武装の鎧男、白い巨大な長剣を装備。

洞窟ダンジョンにて ミレイユの召喚したゴーレム軍団と対決。





-----------------------------------------------------------------








とある古本屋で 聖女帝国年代記・人物列伝のページをめくる黒髪の女性と青髪女性。


「聖女帝国の世界征服って どういうこと!?」

「僕たちが世界征服・・・!? いい加減な歴史記述のせいだね」


「ホント!! いい加減よね!! でも・・・なんか 無茶なことをやったような気がする。 昔すぎて忘れたけど・・・」

「うん、ちょっと暴れただけで 征服はしてない!! 人類は滅亡しかけたけど!! 」





--------------------  To Be Continued ヾ(^Д^ヾ)  千年後の話でした。 千年後でも あの二人は生きていた!? 別人かもしれません!!





評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ