↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
魔王とツインメイドのご奉仕生活  作者: トモットモ


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

14/14

魔王、メイドを説く

 とある日。我は自室でメイド小冊子を読んでいた。無論手作りだ。メイドに関する我の考えが色々と記されている。

 コンコンとドアがノックされた。

「入れ」

 我が応じると、ガチャッとドアが開かれ、アモミールが入ってきた。

「失礼致します」

 ふむ。我はパタンとメイド小冊子を閉じる。

「どうした?」

「はい。ラツンとレツンについてご報告に上がりました」

「そうか。聞かせるがいい」

「はい。……一通り基本的な萌えワークをお教えしたのですが、今一歩萌え~~には及ばずといったところでございます」

 ほう? 何があったのだ?

「どんな感じなのだ?」

「はい。まずラツンの方は……とにかく不器用ですね。あちらこちらで物を壊すわ散らかすわで。何をやっとんねんって感じでございます」

 なるほどな。

「レツンの方はどうだ?」

「はい。レツンは中々に萌えワークはテキパキとそつなくこなしていたのですが、いかんせんラツンの事になると周りが見えなくなる傾向がございます」

「つまり?」

「お姉様好きすぎやろこやつって感じでございます」

 なるほどな。我は腕を組んで頷く。

「我の見立てでは2人とも中々萌え~光りしていると思うのだが」

「魔王様の仰る通りでございます。が」

 アモミールは目をキラリとさせる。

「私のメイドスキャンによると、ステータスはまだまだといったところでございます」

 なるほどな。

「分かった。それならば我が出向くとしよう」

「ま、魔王様直々にでございますか!?」

「ああ、我の萌え~魂を叩きつけてやるとしよう」

 我がニヤリとすると、アモミールは途端にああ、とふらつきだした。

「ま、魔王様……萌え~素敵でございます」

「それほどでもあるな。我は魔王だからな」

「はい!」

 というわけで我は、アモミールと共にラツンとレツンのもとへと向かっていった。ククク……滾るな。

新章突入です~。魔王、ツインメイドちゃんのもとへ。次回に続きます~(*´▽`*)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。