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第3278話 留飲を下げる

「「「ぶははは!!!」」」


キティルハルム王都ダイヤモンドホテル・・・


そこのタコ部屋化した豪華な一室・・・


ここは女王の名義で採掘艦隊の生存者の休養のために貸し出された部屋だ。


室内の大型モニターに、戦場の様子が生中継されていた。


「なんだアレは!」


「最高だろ!」


「あんな豪華なメンバーが・・・」


「艦隊で酔拳だと!?」


さすが鉱夫たちだけあって、突拍子もないことにウケる。


沸点が低い。


「あの女王陛下も人間だったんだな・・・

二日酔いだったぜ。」


「いや、あの平和神さまの「酒がコワくて戦争ができるか!」がなあ・・・

くくく・・・」


その中には、女王が事情聴取をした若いやつもいた。


「おやっさん・・・

あの女王様って・・・」


生きていた親方に、若いやつが言う。


「あーいう女王様だぜ。

いくら強くても、ああでなくちゃいくら味方でもあんな大勢の神様と肩を並べて戦えんだろ。

って・・・

おめえ・・・

ニュースも情報版メディアボードも見ねえのかよ。」


「おれ・・・

「クサいメシ」のフリした「フツーのおいしいカツ丼」出されました。」


「な!

おもしれえだろ?」


どうやらいいリハビリになっているようだ。


おやっさん、生きてました。

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