第2298話 超魔王カタストロフ艦隊
超魔星カタストロフ・・・
「この時がきたか・・・」
カタストロフは、玉座にて激を飛ばす。
「全魔王艦隊出撃!
宇宙連合を迎え撃て!」
超魔星カタストロフから、無数の艦隊が出撃する。
「くくく・・・」
カタストロフの全身から、触手が伸び・・・
玉座に絡まっていく。
「カタストロフ様。
ミリアム女王から打電です。」
側近が、報告する。
「繋げ。」
メインモニターに、ミリアム女王の姿が映る。
「やはりというか・・・
「邪進化」していますね。
おおかた・・・」
すっと目を細める。
「その惑星自体が「あなた」なのでしょう?
「超魔星カタストロフ」。」
「猫」さながらに。
「さすが、お目が高い。
数々の武勲をたてた女王だけのことはある。」
カタストロフは、にっと笑う。
「自分の旗艦や要塞と「同化」した超魔王は、よく見ました。
しかし・・・
自分の「惑星」と同化するとは・・・
「どうか」していますね・・・」
戦艦ミリアリア・・・
「にゃーははは!
「同化」と「どうか」・・・
イケてるにゃ!」
スパーンッ!
私のハリセンが、ナキのどたまをひっぱたいた。
「天誅」と書いた「アレ」である。
「金属30年」は、金属であるため、こういうときの耐久力がない。
ナキの頭蓋骨には、「役不足」なのだ。
総旗艦パルテノス・・・
「これより・・・
超魔星カタストロフ攻略・・・
いいえ・・・
超魔王カタストロフの討伐を開始します!
この戦いは・・・
宇宙連合軍の皆様にかかっています!」
提督席のアテナ神が、演説する。
「攻撃開始!」
そうして、各々の艦隊が魔王艦隊とぶつかる・・・
久々に「天誅」ハリセン登場!




