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第2287話 怠惰の大魔王サイエ

怠惰の大魔王サイエ艦隊・・・


「すでに、二人大魔王が討たれています!」


「早急に対策を!」


オペレーターが、怠惰の大魔王サイエに進言する。


「焦ったってしょうがないっしょ?

どうせ、こっちが先に結界破って攻勢に出ようとしたんだ。

向こうが思いの他速かっただけさ。」


サイエは、鼻クソをほじりつつ言った。


『コイツ・・・

やる気ねえ・・・』とは、艦橋にいた全員の感想だ。


さすが「怠惰」の大魔王・・・


だが・・・


「リシテアール艦隊転移!

正面に、キティルハルム艦隊・・・

後方に、トラルティール艦隊・・・

え?」


オペレーターが、驚愕する。


「にゃーははは!

追加にゃ!

「中央」に、「平和神艦隊」転移にゃ!」


いきなりの振動!


そう!


まっただ中に、リケ艦隊が転移していた!


「にゃーははは!

さあ・・・

怠惰の大魔王サイエ・・・

あなたは・・・

「紙」を信じるかにゃ?」


ニヤリと笑うリケ神。


「信じねーよ。」


不敵な表情のサイエ。


「ほほお・・・

いい答えにゃ。

よって・・・

「普通に」お相手するにゃ。」


「どこが普通だッ!?」


オペレーターが、ツッコんだ。


敵の「中央」にいきなり転移すること自体「普通」ではない。


「かつて・・・

あたしが戦った敵に・・・

「怠惰の大魔王パルパス」がいたにゃ。

あんたは、ヤツより「できる」にゃ。」



戦艦リケ・ミケランジェロ・・・


「機械天使、並びに機動兵器テルナハル出撃!

敵は、怠惰の大魔王サイエにゃ!」


リケ神は、笑顔のまま采配を振るう。


「容赦はなしにゃ!

ほおっておくと、奴ら・・・

病気のように広がるにゃ!」


だが・・・


目は笑っていなかった。


「紙」登場!

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