表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
30/45

小テストて何ですか?

 「じゃあ小テストはじめるぞ、いいか、この小テストで60点以下の者は放課後補修があるからな。机の上には筆記用具以外机の中にしまえ」


 数学の相馬先生(33歳独身)がいきなりとんでもないことを言い出しました。

 小テストですって!

 そんなの全然聞いてませんよ!

 隣に座っている麗羅さんに


 「今日小テストて聞いてた?」


 「ええ、前の授業の時に言っていましたけど」


 うっそーマジですか。

 なぜ私はこんな重大な事を聞いてなかったんだろう。

 ……あ!そっか私は寝ていたから聞いていなかったんだ。

 寝ていた私が悪いのはわかるんですが、

 ほら、5時間目てお昼ご飯で満腹になったあとでわけのわからない授業(数学)を聞いていたら眠くなりませんか?

 なりますよね、だから私は悪くない……

 冗談です。寝ていた私が悪いんです。

 しかしまずいです。

 前もって小テストがあることが分かっていればいろいろ対策ができたのに……

 カンニングとかね。

 ……冗談です。

 カンニングなんてしたことは……

 とにかくどうすることもできないですね。

 よしここは私の愛用の武器サイコロエンピツで勝負です。

 この愛用武器サイコロエンピツは今までたまに奇跡を起こしてくれた鉛筆です。

 なので今回も奇跡が……


 放課後私と木村君、佐藤君の3名だけが相馬先生の鬼の補修を受けることになりました。

 ぐすん。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
このランキングタグは表示できません。
ランキングタグに使用できない文字列が含まれるため、非表示にしています。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ