表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
98/303

出現

「ママ~!!舞ちゃ~!!」

「秋桜ちゃん!!今日も可愛いねぇ!!ちょっと待っときな、ソイツとソイツをボコったら、アイスでも食べ行こうね~♪」

高橋です。

凹んでる間に知らない人達が来たと思ったら、更に知らない人達が来て、なにやら揉めてます。

「やれやれ思わず飛んできた扉を避けてしまいました。当たってれば労災で保険がおりましたかね?」

「寺島よ、お前さんは、たとえ死んでも死亡保険で大喜びしそうだな。」

執事服を着た男の人、白衣姿の中学生、サラシを胸に巻いた特攻服姿の女ヤンキー、ポニーテールのメイドさん、多種多彩な人物が一同に会しました。

「さぁ、どっちが先に私の拳骨を喰らいたいですか?」

メイドさんは優しいにこやかな顔をして、右拳をギリギリと握っています。

でも、このメイド服姿は何処かで見た気がします。

「汐留博士の試作品ロボット“-(マイナス)”か、丁度いい相手だな。」

“パチンッ”

中学生が何かの合図の様に指を鳴らす。

“キュィイイン”

ローラー音が聞こえてきた。しかも、だんだん近づいてきてる。

「紹介しよう。俺が適当に作った“テキトーゴリラ君1号”だ。」

作った本人の気だるそうな声からも、その名前からも、やる気が感じられないメカゴリラが工場の奥から出てきた。

やる気の無い名前に反して、細部まで作り込まれたメタリックなゴリラが

ローラー移動で現れました。

「言っておくが、生きたゴリラは使ってないから、全部機械だからな。動物実験反対。」

メカゴリラが増えたけど、こんなに多種多彩な奴等が居るのに、女子高校生スナイパーが何故居ないのだろう?

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ