↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
57/303

出番

久しぶりの高橋です。

・・・何が久しぶりなんだろうか?まぁ、いいか。

猿渡さんの家からの帰宅途中、寂れたシャッター商店街を突っ切って帰ろうとしたら。

「駄目ダナ、何処を斬ろうとしても固くて斬レン。」

「・・・。」

転校生のツインテ女とロボットメイドが物騒なもんを持って戦ってます。

事態が全く飲み込めませんが、とりあえず看板に隠れましょう。

“カランッ”

メイドロボが両手に持ったトマホークを手放し。

“カシャカシャ・・・”

代わりに両手がドリルに成りました。

物騒なメイドだな。

「ホォ、中々面白い物を持ってルナ。」

そ、孫鈴だったけ?

出刃包丁持ってるってアンタ何者なんですか?

あぁ、足早に立ち去るべきだろうなぁ、サッサと帰ろ・・・。

コソコソ帰ろうとしていた僕ですが、ピタッと動くのをやめて再び看板に隠れ直しました。

なんかビビッと来たんですよね。これは絶対に来るって、分かっちゃったんですよ。

だから待ちます。

えぇ、待ちますよ!!

だって来ますもん!!

「高橋君、そんな所で何をしてらっしゃるの?」

・・・僕の側にいつの間にか早乙女が居ます。

お前はお呼びじゃない。

「い、いやぁ、人違いじゃないですかぁ?」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。