序章
・・・考えようによっては、
きわめて「不吉」で、
前向きではないエッセイなのかもしれない。
でも、サブタイにも書いたように、
ぼくたち令和時代に生きている全員が・・・
時間的に「遠い・近い」は別として、
かならずや、いずれは『逝く』のであります。
その「行き先」が、
天国・極楽浄土なのか・・・あるいは地獄なのかは、生きてきた過程・その人の生き方そのもので決まりますが、
どんな人であっても「死」という厳しい現実からは逃れられず、
100%、神に召されていきます・・・。
一つの例外もありません。
この長いエッセイは、
ぼくが存在を知った・・・つまり、
なんらかの形でもって、ぼくが「かつて知り得た」・・・ある意味「なじみのある(= 場合によっては適切ではない表現ではあるが)」ところの、
日本・世界の有名人や芸能人、スポーツ選手、知識人、作家、犯罪者などに関する・・・
『物故備忘録』といった意味合いが強いものになります。
映画『グラディエーター』の中で、
主人公の剣闘士マキシマスは、
憎い宿敵である、
ローマ帝国皇帝コンモドゥスに、こう言い放ちました。
「ある人(= コンモドゥスに殺害された、先代の皇帝のマルクス・アウレリウス・アントニヌス)はこう言った。
『死は誰にでも微笑みかける。われわれにできることは、ただ微笑み返すことだけ』。」
m(_ _)m
追伸:
別の視点から考えてみれば、これは・・・
『人生の終わりの日から逆算して、残された一日一日をけっして無駄にすることなく、大切にして、せいいっぱい生きる』
ということでもありますね。




