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詩集/日々  作者:
117/200

標の星

揺れる世界の真ん中で、どうか君だけは揺れないで。

揺れゆく世界の真ん中で、どうか君だけは芯にいて。

どうか、揺れる世界の真ん中で、ぼくも、変わらず進むから。

どうか、揺れる世界の真ん中で、君だけは揺れないで。


世界は揺れる。千差万別。常識の洪水と、恒久性の氾濫。

世界は変わりたくないのに変わるしかないから、恐ろしくて震えている。ぼくも震えている。君も震えているのかも。

どうか、君だけは揺れないで。近くにいてとは望まない。どうか、天体の如く、悠然と、時空の檻すら取り囲まないその場所で。

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