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詩集/日々  作者:
113/200

審判

判断するのは神様か?

生の美醜、命の悪徳、時間の価値と、夢の意味。

審判の刻やいつ来れる。


白黒の女神様、真鍮の天秤。是非を問われるのは、いつだって迷える羊。

シンプルな答えばかり求める。シンプルなものが神様はお好き。


シンプルだったことがあったろうか? 迷える羊の足踏む蹄。

複雑怪奇が人の業。悪辣浅慮が人の性。

馬鹿らしいと、神様が笑ったところで、突き付けられたバッテンはただ顔に貼り付けられただけ。

睨み返すことはできるのだ。


生の美醜、命の悪徳、時間の価値と、夢の意味。

判断するのは誰ぞなりや?

審判の刻やいつ来れども。


人の開いた眼や、口は丸い。

どんな肯定も叫べえるのだ。


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