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逆さの吸血鬼〜運命は巡り、彼は愛を知る〜  作者: Hours
第1章 花の少女、フローラ

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登場人物設定

簡素な登場人物設定……?

ちまちま小ネタ挟んでます。


○ルーク(主人公)

 年齢不明 不老不死 最強の吸血鬼 画家

 容姿端麗

 黒髪赤眼(白髪赤眼)

 外に出る時は黒の外套を纏っていることが多い。


 特殊な身体能力を持ち、現状明かされているのは耳と眼の能力。

 闇の魔法の他に、古代魔術を用いる。

 強大すぎる力を持ち、いつもそれを制御している。そのせいで色々と生活に不便をきたしているが、それを表に出すことは少ない。


 フローラを溺愛している。

 一人称では分かりづらいが、感情は希薄でほぼフローラと身内にしか動かず、怒ったこと自体が少ない。動揺すると言葉が出なくなる、もしくはごまかそうとする。

 

 また、基本的にボーッとしていることが特徴。長く生きすぎて時間感覚も曖昧。そのせいで、サリィに罵られ、メル・ルルに色々言われる。フローラには気遣われる。

 彼と長年付き合うと、ツッコミのキレが良くなるらしい。


 フローラがいなければポンコツ。


○フローラ(・ローゼマリー・プレーシア)

 15歳(翌春に16歳)

 薄桃色のウェーブする髪、黄金の瞳。

 傾国もかくやといった美しさの片鱗を見せる。


 純情可憐で、他者に愛されるべくして生まれた盛花国第一王女。しっかり者。


 知らぬ間に周りの人間を魅了しては離さない。しかし、時にしっかりとした意思を示す。行動の根本理由がルークにあり、ルークから離れてはいけないのだと彼女は本能的に知っている。


 周りが自分に金を注ぎ込むため、フローラ自身は倹約家で、物欲のない人間となってしまった。


 ホリー殿下の談では、誰よりも濃い女神の福音を持つらしい。フローラにその自覚はない。


○ルル、メル(・コピリエ・ターシャリー)

 年齢47歳

 天然パーマの金髪に薄茶の瞳。

 メガネにクラシカルメイド服を纏う。

 基本的に地味に振る舞っている。


 基本的に自分に正直で嘘はつかない。つける性格ではないので、黙秘を貫くことが多い。

 ふざけたことを言っている時が、一番冷静。ふざけなくなると危険。

 感情の切り替えが上手く、彼女達のペースに巻き込まれると混乱させられる。

 フローラの前では、猫を被れなくなるまで被る。


 マリー女王の「写し身」(「写し身」の中では歴代トップクラスの能力を持つ)。

 しかし、マリー女王の容姿が露出してしまった現在では、ほぼフローラの乳母として動く。

 

 メルには娘がいる。登場済み。


【第一章、二人の目的】

 彼女達はルークとフローラの二人を、最後まで一緒にしてあげようという願いを持つ。

 なるべくならルークに自分で事実に気付いて、フローラと一緒にいる覚悟をして欲しかった。最終的にはルークの動きの遅さに焦れ、気付こうが気付かまいが二人を一緒にさせようとしていた。


○サリィ(・アグレッソ・セカンダリー)

 年齢27歳

 茶髪、茶瞳で身長高めの美人。

 メイド服が好きだったりする。


 少々未熟で暴走しがちなところもあるが、生真面目で優しい。しかし、ルークには時に厳しい。

 フローラの側近的存在で、盛花国王族に忠誠を誓い決して逆らうことはない。


 フローラの「討ち手」(正確には次代の)。両手剣使い。

 ※討ち手は身体能力が高く回復力が高いが、感情的になりやすい。


【第一章時】

 サリィは次代のため、まだ何も知らされていない。よってルークが何者かも知らず、王宮側の意思に沿うだけの動きを見せる。

 自決しようとしたのは、彼女が錯乱していた上に、休息を一切取らず動き回っていたので通常通りの思考が出来ていなかったから。

 ※しかし家柄的にサリィ、さらにはルルとメルも自決しようと思えば、すぐ出来る訓練は受けている。


○ノア・クレイブ

 年齢不明

 エンドマーク斡旋所及びフィロソフィア商会取締役兼社長。

 正体不明の秘密主義者。

 根天都市と呼ばれる地下に住む。

 

 何を考えているか、表面上で読むことはほぼ不可能。嘘ばかりなので、何が真実なのか分からず身内も混乱させられる。そして、ノア自身信用されようとも思っていない捻くれ男。

 彼と話すと全てを有耶無耶にされ、結局は彼の思い通りに動くことになる。※そんな彼でもルークの行動は読めないことが多いので、愚痴が多い。

 

 遠い昔の約束のためだけに生きており、王宮とは協力関係にある。


【第一章時】

 突然現れたルークに混乱しながらも、自分の目的のために誘導する。無駄話が多かったのは考える時間を稼ぐため。

 ルークの様子がおかしいことには気付いていたので、テキトーに話を誘導し彼の目的と同時に、ルークの状態を測ろうとした。そして予想以上にルークが狂っていたので、あとは王宮の領分とばかりに飛ばす。

 またサリィの情報についても知らされていないルークを見て、王宮内が割れていると推測。会議の際も用心して無駄なことはあまり話していない。

 

○マリー・フルーフ・プレーシア

 年齢46歳

 若緑色の髪、黄金の瞳を持つフローラを柔らかくしたような美しい女性。

 聖人の称号を持つ、謎多き盛花国の女王。妊婦。

 大戦と形式的に呼ばれている、聖国の内乱を収めた。


 基本的にはふわふわしているが、好戦的で頑丈。放っておくといつまでも喋っているものの、その一方で常識的なので場をまとめる役割を担うことが多い。



○ホリー・ウッズ・ガーディア(ホーリーくん)

 年齢12、13歳

 コーンフラワーブルーのような深い青色の髪に、濃い琥珀に近い黄金の瞳を持つ整った顔の少年。


 フローラの弟であり、盛花国第一王子。

 盛花国では王子の存在は重要ではないので、大々的な発表はされていない。

 生真面目で心配性。周りに同い年の友人がいないため、コミュニケーション能力におかしな点を持つ。

 フローラがやって来るのを楽しみに待っていた。 

 ほぼ、ルーファ(サリィの母親)に育てられる。ルルとメルには王宮でたまにかまってもらっていた。

 

○ロベール

 38歳。宰相兼盛花国王配。

 宰相は盛花国では王配がつく地位。絶対王政のため、宰相に実質の権力はないに等しい。しかし、働き者。マリー女王にべた惚れで、親バカ気味。


【第一章時】

 フローラが慕っているというルークに嫉妬して、二人を離そうと画策した。彼に限っては完全なる素の行動。何も知らない、知らされていない人。聖国の高位貴族で、偉そう(本当は偉い)。




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