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婚約者様、さようなら。わたくしは『装飾品』ではありません。【完結保障】

作者:赤林檎
 侯爵令嬢アマリアは公爵令息サンドロと婚約した。

 サンドロは自分好みの女性ではないアマリアを疎み、アマリアを虐げる。

 アマリアはサンドロから人前で『装飾品』呼ばわりされたことで、ついにサンドロを捨てる決断をした。

 アマリアは格上の公爵家との婚約を解消した代償として、平民となって商人の道を歩き始める。

 そして、かつてアマリアの家に仕えていた老執事の孫で、今は大商会の長となったエデルと知り合う。

 少女だったアマリアは、多くの人々に支えられながら、商人として、大人の女性として、成長していくのだった。
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